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メモの取り方/タッチタイピングの練習方法
昔はブラインドタッチと呼んでいた。Wikipediaを見るとタッチメソッドという言葉もあるようだ。今はタッチタイピングと言うことが多い。タッチタイピングとは、キーを見ることなく入力していくことだ。
速度と視点移動軽減のためのタッチタイピング
パソコンでメモを取るときに必要になってくるのがタイピングの速度だ。もちろん、早く入力できるのであれば、キーを見ながらでも問題ないのだが、パソコンを日常的に
メモの取り方/メモは文章で書く
Googleの検索も進化している。いつだったか覚えていないのだが、あるときくらいから文章で入力しても、調べたい目当てがヒットするようになった気がする。それ以前は、適切な単語を選ばなければならなかった。
検索するのに、単語を選ぶ手間と能力が必要だったから、ずいぶんと楽になった。
文章にすると頭を使わない
メモの取り方 /メモを取れない人がいるで、メモには必要な情報を書いておかないと、あとで分から
メモの取り方/どこに書くのか
綴じていないルーズリーフだったか、バラせるメモ用紙だったかに、取った会議のメモをバラバラにして順番が分からなくなってしまった人を見たことがある。他方で、ノートに書いたメモを人に渡すために、破っているのを見たこともある。
メモなんだから、どこに書いてもいいというのも確かだが、それをどう使うかによってメモを取る媒体を分けるのも、うまくメモを取るコツといえる。
単発のメモであればメモ用紙
一般に販売
メモの取り方/読める文字と奇麗な文字
書道家の書いた文字をすべて読めるだろうか。私の場合、読めるものもあれば、読めないものも多い。素晴らしい文字なのかもしれないが、大きく崩して書いてあるとさっぱりわからない。それは、普段慣れ親しんでいる書体と異なるからで、その分野の人であれば読めるのだろう(たぶんね)けれど、すべての人がそうというわけでもないと思う。つまり、素晴らしい文字であることと、誰もが読みやすい文字であることは違うのだ。
一方で
メモの取り方/読めない文字で書かない工夫
手書きでメモを取らずに、パソコンやタブレット、スマートフォンなどデジタル機器でメモを取る人がいる。これは正しい。もちろん手書きを否定しているわけではない。メモが未来の誰かに宛てたメッセージだとするのであれば、読めるように使いやすいように残すことが大切だからだ。
内容以前に読めない文字で書く人たち
仕事がら、手書きの文字を読む機会が少なくない。取引先だったり上司だったりするのだが、まれに読めない
メモの取り方 /メモを取れない人がいる
メモを取れと散々言われる。私自身も散々言っていたけれど、どうもメモを取れない人がいるということに最近気づいた。正確には、メモを取れないというよりも、メモの取り方を知らないだけかもしれない。
メモなのに必要な情報が書かれていない
書いたメモを見ると、まず何のためにメモを取っているのか理解していないというのが大きい。大半のメモは、未来の誰かに伝えるためにある。それは職場の上司かもしれないし、、未来