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デザインの意味付け

私の夢は子供向けipad教室を福島県で開くことです。
この夢には2つの目的がありまして、
今日は、その1つ目についてお話しします🙋‍♀️


ちなみに今一番有名なipad教室はamity_senseiの【ipadmate kids】ですね👦
日本で初めての子供向けipad教室で、今までは京都にしか教室がなかったのですが、5月20日に東京の自由が丘にipad教室がOPENしたそうです!
大人も通えるみたいなので気になる方はチェックしてみてください🙋‍♀️


デザインの意味付け

私がipad教室を開くにあたって、子供たちに教えたいことはipadのスキルやデザインだけでなく、デザインをする上で重要な「デザインの意味付け」を教えたいと思ってます。
デザインのは一つひとつには必ず意味があり、ロゴでもブランドイメージでもどうしてこのデザインにしたかという意味付けをしてから制作に入るというのがデザインの基本です。

例えば、Amazonのロゴには「A」から「Z」までの矢印が含まれており、「何でも売っている」という意味と同時に「顧客の満足を表す笑顔」という意味付けがされています。

amazonロゴ

デザインを深掘りすると見えてくる企業の情報や想いを伝えるお手伝いができるのはデザイナーの一番楽しいところと私は思っています。
そんな楽しい部分を教えたいんです!✨


得られること

子供の頃からデザインの意味付けを学ぶことで、何をするにも意味付けができる人間になってほしいという目的があります。デザインの意味付けからは、創造性、コミュニケーション能力、問題解決能力、分析力など、多岐にわたるスキルを育むことができると思っています✨
将来的なキャリアや日常生活においても絶対に役立つスキルだと思います。
社会に出れば、何にでも意味を求められますから・・・。


ビジネス面

コロナ禍になってipadやタブレットを購入した家庭が多かったり、学校でも導入され始めているのはニュースとかでも大きく取り上げられているので、ipad教室は今の時代に需要があるのは確かですが、
東北、福島では、需要があるかは難しいところです・・・

ipad教室というニッチビジネスを成功させるために、マーケティングリサーチなど事前準備を徹底的にやりたいと思いますが、
他にも、「教室をやるならこの準備したほうがいいよ!」
「この勉強したほうがいいよ!」など、色々コメントで教えていただきたいです!

なにぶん、手探りすぎて、なにから勉強していいのかわかっていないです😞
教えてもらったことや、自分で勉強したことも今後、noteにどんどんアウトプットしていきます✍️✍️✍️

起業お勉強noteは、次回、目的の2つ目をお話しします🙋‍♀️
少々お待ちください。





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