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いじめ人間サブカルズ

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この一年、小山田圭吾問題について折に触れ、述べてきました。 それを中心に「サブカル」に関するマガジンをまとめることにしました。 左派思想を色濃く受け継ぎ、「体制へのカウンター」を…
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記事一覧

いじめ人間サブカルズ

いじめ人間サブカルズ

ギャーオー
マンマンマンマン マンマンマンマン
ママン マーン
いじめ人間 ロマンマ~ン(ニャニャニャ)
リベラルしぐさだ ロマンマ~ン(ニャニャニャ)
プンクボイだよ ロマンマ~ン(ニャニャニャ)
オタクに寄生だ ロマンマ~ン
ロマンポルシェだ マンマンマ~ン
サブカルだァー

ギャーオー
コネコネコネコネ コネコネコネコネ
コネリアス あ~す
いじめゴリラよ コネリア~ス(ウニャハニャ)
食糞

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風流間唯人の女災対策的読書・第32回「その時、サブカル女子は欲情していた」

風流間唯人の女災対策的読書・第32回「その時、サブカル女子は欲情していた」

 動画公開!
 第三十一回目です。

 前回記事で「小山田問題」と「根本敬」の関連性と「サブカル女子の言い訳」を語らねばならないと書きましたが、まず、後者について動画で。
 サブカル女子が何に欲情していたか――考えつつ、観ていただければ幸いです。
 以前書いた小山田関連の記事、動画などとあわせてご覧ください。

 また、『Daily WiLL Online』様では石川優実裁判についても書いています

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90年代サブカルの呪い――搾取者(やつら)の足音が聞こえた!

90年代サブカルの呪い――搾取者(やつら)の足音が聞こえた!

(2022/04/23追記:ちょっと再読して、意味のわかりにくいところがあると感じました。
そんなわけで「*」マークで囲った部分に加筆しておきました)

 目下、『Daily WiLL Online』様で石川優実裁判についての記事を掲載しております。

 同記事はおかげ様で久し振りに一位を取ることができました。
 第二弾も鋭意執筆中ですので、どうぞよろしく!
 さて、今回は表題の書のレビューであり

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90年代サブカルの呪い――なんにもない大地には、何も生まれなかった

90年代サブカルの呪い――なんにもない大地には、何も生まれなかった

 目下、『Daily WiLL Online』様で韓国大統領選についての記事を連載しております。
 そろそろまた新記事が掲載される頃だと思うのですが、詳細未定。どうぞcheckをよろしくお願いします!

 さて、というわけで今回(から数回に続けて)は書き下ろし。
 去年の年末記事でも言っていた小山田圭吾、サブカル問題についてです。
 基本、タイトルにある書のレビューという形を取りますが、読んでいく

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赤田祐一の「ショックのパー」な言い訳

赤田祐一の「ショックのパー」な言い訳

(2021/09/03追記:書いて随分経ってから、本文中で主題である「ロボパー」について丸きり解説していないことに気づきました! アホです。そんなわけで「*」マークで囲った部分に加筆しておきました)

 はい、もうどれだけかぶりのオリジナル記事です。
 例の「小山田圭吾」事件について、随分と語らせていただきました。

 さらに、一応最終回となる第三回目が、発表されました。

 後、動画にもしました

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風流間唯人の女災対策的読書・第24回「オタクVSサブカル最終解答」

風流間唯人の女災対策的読書・第24回「オタクVSサブカル最終解答」

 動画、第二十四回目です。

『Daily WiLL Online』様で小山田圭吾問題について、何度かに分けて書かせていただきました。

 第三回目も次の日曜(二十二日)に発表されるかと思いますので、どうぞよろしく!
 さて、『Daily WiLL Online』様の記事でも小山田問題とオタクVSサブカル問題とを絡めて論じましたが、動画ではそこをさらに突き詰めています。
 どうぞ、記事をお読みいた

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左翼の異常な粘着 または私は如何にしてオルグするのを止めてオタクを憎むようになったか(再)

左翼の異常な粘着 または私は如何にしてオルグするのを止めてオタクを憎むようになったか(再)

 さて、ここしばらくサブカルとフェミニズムの関係を論じていますが、今回はそれに関連した採録シリーズ第四弾です。
『Daily WiLL Online』様では「反・反・弱者男性論」について書いておりますので、そちらの方もよろしく。現在、五位ですが、より一層の応援をよろしくお願いします!

*     *     *

 前回記事を書いて以降も「オタク差別問題」、ずっとくすぶっております。
 イザンベ

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間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに(その2)(再)

間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに(その2)(再)

 前回記事の続きです。
 四年前の再掲記事であり、しかも当時流行っていた『ダンガンロンパ』のパロディというただでもわかりにくいものなので、未見の方は前回分からお読みいただくことを強く推奨します。
 では、そういうことで……。

*     *     *

ニューゲンロンデンパV3
みんなのマウントシアイ新学期
EPILOGUE みんなのマウントシアイ修了式???「それは違うぞ!!」
 ――黙り込

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間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに(再)

間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに(再)

『Daily WiLL Online』様で新しい記事が公開されております。
 例の伊是名夏子師匠のさらに師匠筋に当たる安積遊歩師匠というのが、何かすごい人で……。

 さて、しかし今回は以下の記事に絡めて。

 このサブカル問題については前後編で新記事を書き下ろしましたが、それに関連して以前の記事の再掲です。
 サブカルというのが本当にオタク文化のストーカーと化していることが、これでよくおわかりに

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「サブカルの逆襲」と「萌えの死」(後編)

「サブカルの逆襲」と「萌えの死」(後編)

 動画の紹介で一回開きましたが、続きです。
 未読の方は前回記事と、それとできれば『Daily WiLL Online』様の記事を読んでからご覧いただくことを推奨します。

・三流劇画の逆襲 さて、問題となっている『嫌オタク流』ですが、出版は2006年。まさにオタク文化最盛期と言っていい時期に出された本です。
 その意味で同書は見事なまでにオタクに敗北を喫したサブカルの、見ていて気の毒になってくる

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「サブカルの逆襲」と「萌えの死」(前編)

「サブカルの逆襲」と「萌えの死」(前編)

 みな様、『Daily WiLL Online』の記事はご覧いただけたでしょうか。

『映画秘宝』の例の問題ということで、それなりに話題性はあると思うのですが、話が少々マニアックで難しいかもとも思え、反応が気になっています。
 ランキングは目下のところ、五位。
 より以上の応援をよろしくお願いいたします。
 さて、記事を書くに当たり、久し振りに『嫌オタク流』を読み返す機会に恵まれたので(恵まれたと

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