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僕といろんなワードの話

さて、昨日はなんだかネタ切れの記事を投稿した。本当にネタ切れで、更に言えば予約投稿が切れていたことも忘れていた。言うなれば野球でのツーアウトだろう。それでも寝る前に簡易的な記事を投稿することでチェンジの可能性を免れた。150日書いてきているのだからこんな時があっても良いだろう。これで記事を書かずに寝たら後悔しかなかった。例えば連続投稿が切れてしまう。noteのバッジで300日連続投稿というものがある。今で150日なので折り返し地点のようなものだ。今後、睡眠欲に負けて記事を書く体力がないとしても昨日のような記事を掲載していくことにしよう。今日は少し元気がある。何だか創作意欲もある。早速、記事を書いていくことにしよう。

僕と言葉の話


言葉を話せることで意思を伝えられる。その他にも想いを具現化できたり他愛無い話を人とすることができる。改めて思考ができ、言葉を話せる種族で良かったと思う。ただその言葉が時に刃になったり、いろんな力を持つことがある。何だかそんなことを考え出すと記事が暗くなるので、さらっと流すことにしよう。もちろん書きたいのだが気力がない。眠気に抗いながら記事を書くあたり、今の状況が伺える。あぁ、とても眠い。その眠気だけで1つ記事を作り出すのもアリかもしれない。眠いと変な言葉を思いつくなと考えてしまう。

と言っても、言葉は難しい


見出しで全てを語るあたり、昔の記事を何だか思い出す。言葉はそれでも難しい。人間が話す言葉にはそれなりに語彙力や知識が必要だ。話している最中、何だか四字熟語や慣用句を混ぜると知的に感じる。追加で自分の経験でも話すとより伝わりやすい。かと言っても、知的すぎると番人受けするものではない。つまり、良い塩梅が必要不可欠なのである。相手のことを考えて噛み砕いて説明することは必要不可欠だろう。噛み砕く中で、いわばどんどん会話のレベルが下がっていく。下がりすぎて簡単な言葉だと返って相手を馬鹿にしているように捉えられかねない。「それくらい分かるけど?」と言われると一貫の終わりだろう。なんて難しんだ人間は。もう、エコーで言葉を伝え合うようなイルカになりたい。変なことを言い始めたところでまとめに入ろう。

眠い状態で記事を書くのは良くない(まとめ)


なんてことだ。眠気に襲われながら、ただ記事を書き連ねているとこういった内容になってしまった。タイトルと見出しこそいいように書いたものの、最後にはイルカになりたいという結論に達した。これこそ竜頭蛇尾だろう。ここで四字熟語を使うことで、何だか真面目そうな記事に見える。自分を褒めたところで、今日のところはここまで。明日からまた本気出す。と一言書いて今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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