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僕とマガジンの話 Part.2

さて、2回目のマガジン紹介記事である。本来なら1記事で終わらせる内容を2記事にまたいで書いているのだから、なんだか変な感覚に囚われている。とは言っても自分で決めた1000文字ルールに従えて書くなら前回はあの終わり方でよかったのだろう。書き終えた時点で1600文字、そこから削って1400文字なのだから平気でオーバーしているのだ。あと2つのマガジンを紹介したら倍の量に行くのは予想がついていた。というわけで今回の記事で2つのマガジンを紹介していくことにする。そもそものマガジンが何かや、前回紹介した1つの記事はこちらから読むことができる。

マガジン2本を紹介


現時点であるマガジンを2つ紹介して記事にすることにする。何だかこう書くと恥ずかしいかもしれないが、あくまで自分のnoteなのだから良いとする。さて、ここからざっくりとマガジンを紹介していくことにしよう。


マガジン②:僕と歯の話


2022年、恐らく人生で一番多く歯医者に通って歯を抜いた年になるだろう。1年で3本歯を抜く機会なんて老いるまで恐らくない者だろう。厳密には2021年末から、親知らずを4本抜いた時にこの連載を書こうと決めた。このマガジン内では抜く前の苦悩から、抜いてから寝続けた話まで多く書いている。痛み止めを飲んで耐えていた時期なんて、恐らく今後歯の話をするたびに思い出す武勇伝のようになるはずだ。変なことを言っていると思われても反論できない。何だか思い出すだけで歯を大事にしようと思ってしまう。とりあえず、歯を大事にしよう。このマガジンはそんなまとめである。

マガジン③:激動のTwitter12年を振り返る


私なりに一番長く書いている連載物だろう。なんたって12年という長い年月を振り返るのだから当然である。始まりは些細なことだった。この2月にTwitterを始めて12年間。何度も書いたが干支を1周するほどSNSに首の下まで浸かり切った10代と20代前半。俗にいう青春の期間を全て費やしたのだ。もちろん、ネット離れをした時期はあれど頭の片隅にはTwitterがあった。ツイートしていないといえ、タイムラインは常日頃チェックしていたことだろう。その懐かしさを全てまとめた傑作である。あぁ、思い出しただけでも背中がむず痒い。そんな経験を味わうことができる。

本レベルのマガジンもある(まとめ)


結局のところ、今整理しているマガジンは合計3つ。たった3つのマガジンと言えども中々歯応えのある記事紹介になった気がする。そしてこの記事を下書きで温めている間に予約投稿のストックが切れた。切ない。この記事を皮切りに大量にストックしておいて、将来の自分に少しでも楽させていくことにしよう。今回はここまで。眠気に耐えながらよく書き終えたと自分を褒め称えながら今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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