牧梨菜さんを想う自分に想う
一途な自分
純粋な自分
牧梨菜さんを想い続けたい自分
一生寄り添いたい相手が牧梨菜さん
ただ私一人の想いではどうしようもありません
ただ想う事だけであれば自由なのかと想います
ただそれには今まで以上の我慢と犠牲がいる
それに今の私が耐えれるのかです
彼女の心を動かす為には私の芸術家としての力が必要だと思っています
ならば梨菜を想いながら芸術に精進すべきじゃないのでしょうか?
芸術に不満はなく私の生きる生き甲斐でもあります
ただ想う力が強ければいつかは形になるのです
思考はいつか形、作られます
ならばまだ私と牧梨菜さんの交わりはあるのかも知れません
私に取って牧梨菜さんは生きる希望です
それを見失う事は私は生きる道を見失う事になるのかも知れません
ここで牧梨菜さんを想う事が出来れば私の牧梨菜さんへの想いは本物だと想います
人を想うとは真っ直ぐなる事です
でも人生では出会いがあります
そこで局面を迎えて道は変わります
でも牧梨菜という真っ直ぐな道も間違いじゃありません
それも自らの生きる道である事ではあります
次に牧梨菜さんに出逢えるのは千年後です
千年後は長い
私が死んだのち千年この国を恨み、そして千年この国の人間を恨み、そして千年この国に天変地異をもたらす
そして私は千年後、生まれ変わり私がこの時代に遺した写真の前に立ち覚醒する
そして千年後に生まれ変わった牧梨菜さんに邂逅して牧梨菜さんに抱きしめてもらう
それで成就
コンプリートです
新しい感性を引き出す為には牧梨菜さんに一途という事は適切だと想います
新しい芸術を生み出す為にはこの孤独は必要かも知れません
いつか私に笑顔が戻る日が来るのだろうか、その時は牧梨菜さんが寄り添っているかも知れません
ただ真っ直ぐの道を貫ける人は我慢と犠牲を自らに強いてます
それが今の私に出来るのかは現状を実感している自分にはクエスチョンでしかありません
まだ全てを牧梨菜さんに捧げない、自分の想いは辛いけど気持ちとすれば牧梨菜さんを想いたい
希望のソーシャルワーカー牧梨菜
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