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40代女性です。 1年前に起こった 不思議体験を 綴っています。 1年かけて 自分…

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40代女性です。 1年前に起こった 不思議体験を 綴っています。 1年かけて 自分の魂の声を聴けるようになった わたしの記録です。 自分の気持ちに正直になること 自分のことが好きになること 自分の選択に自信を持つこと 私の人生は私がかじ取りをしていくということ

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    RIDE ON TIME

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    飾りじゃないのよ涙は

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最近の記事

葉っぱから話しかけられる。

ある日のことです。 洗面所で歯を 磨いていたら  声が聞こえました。 ねぇ、かわいいって言ってよ。 空耳かなあと 思っていたので無視しました。 そうしたらまた聞こえました。 ねぇ、わたしのこと 愛してるって言ってよ ??? どこから聞こえるのか わからない 明らかに今までの喋り方と 違うはっきりとした 声が聞こえました。   そうしてふと 洗面所に置いていた 小さな枯れかけの 観葉植物が 目に止まりました。 わたしは頭の中で、 聞きました。  あなたが

    • 神様が降りたサイン。

      美保神社で 神様ミッションを こなしたわたしたちは ようやく最後のミッション先 幸魂神社に 向かうことにしました。 なかなか こんなところ 歩かないよなという 場所をひたすら 歩き たどりついた場所は とても小さな小さな お社でした。 でも  そこは 今日 お詣りした場所とは また まったく 違う 異次元の  氣が漂っていました。 ここは  三穂津姫霊廟と 書かれていますが わたしには 三穂津姫ではない方から 呼ばれたのです。 その神様の名前は 事代主様。

      • 神様を乗せた亀。

        わたしたちが行きたかった 幸魂神社の場所は 友人の息子さんを 介抱してくださった方が 詳しく教えてくださいました。 残るミッションは あとふたつ。 美保神社と幸魂神社。 まずは美保神社に 向かいます。 美保神社には 家族で一度来たのですが 次男が早く 帰りたがっていたため 本殿しかお詣りできず 今回はようやく 裏手までまわることが できました。 美保神社の神様に呼ばれたと 感じたのは 実は裏手でした。 でもどこにいらっしゃるのか わからない。 誰に呼ばれたのかも

        • 神様はひとの中にいる。

          タケミナカタ様の 祀られていた客社を あとにして わたしたちは また別の目的地に 向かいました。 向かう場所は 幸魂神社。 でもその場所は その男性はわからないと。 しばらくすると 友人の 息子さんが 胸が急に 苦しくなってきて 山の中を歩けないくらいに なってきました。 そうして、 また山の中の小さなお社で 少し休憩を 取りました。 そこで出会ったのが また2人の男女の方たちでした。 お2人は 年に1回 美保神社の小さなお社の お掃除に来られているのだと

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          神様との約束。

          わたしと友人が精霊の森の中を 歩いていると 後ろから 男性が歩いてきました。 とても優しそうな 方でした。 わたしたちは 男性に挨拶しました。 その男性は この山を観光地化を 計画されている方で 今日は下見に 来られたようでした。 男性は、 わたしたちに 「あなた達は すぐ下の入口から 山に登ってこられたんですよね?」 と聞きました。 わたしたちは頷きました。 男性はびっくりして言いました。 「よくあんな看板も 何もない場所から 登ってこられましたよね。 地

          神様との約束。

          精霊のいる森

          私が神様から呼ばれた神社は 全部で3つ。 ひとつは よくわかる 大きな神社。 でもあとふたつの神社は 本当に場所が よくわからなくて わかるのはその場所の情報を 書いてくださったブログ のみ。 そもそも行き方もよくわからず 写真とわずかばかりの 情報を頼りに 友人は目的地近くまで 車を走らせてくれました。 そしてわたしはなぜか  出発する2週間前から 外でネットが 繋がらない状態に なっており ラインもできない もちろん場所も よくわからないから 地図もで

          精霊のいる森

          神様からの連絡

          神社仏閣めぐりが好きなわたしは 今日もある方の ブログを読んでいました。 そうすると ある神社の お社のページを 見てから 急に左手がびりびりと 痺れだしたのです。 え! 何これ? 痛くはないけど 脳梗塞にでもなったのか 急に左手がしびれだす 自分にとまどいました それくらい なんともいえない 感じたことのない ビリビリ感。 そしたら なんとなく そのふと 目にとまった 神社のお社から ここに行かなきゃいけない と言われているような そんな氣がしてきました

          神様からの連絡

          これって アカシックレコード?

          わたしは 自分の中から聴こえる  誰かわからない声と 一日に何回も何回も 会話しました。 質問しては 本当かどうか よくわからないから また答えを聞く そしてたまに聴こえる はっきりとした 言葉。 それはなんとも不思議な 聞いたこともないこと。 わたしが まったく興味がなかった こと。 レムリア大陸について調べて ん? 何それ? レムリアって初めて聞いた なんだそれ? ネットで調べると いろいろ出てくる 昔こんな大陸あったんだな とても素敵な大陸だなあ

          これって アカシックレコード?

          自分の内側から聴こえる?

          誰の声かわからない 自分の内側から 聴こえる 自分の意識ではない 声の主 その声に あなたは誰かと 聞いても 答えない 神とあなたが 思うなら神だ と そして 聞いたことに関して べらべらしゃべるわけではない ある日 イエスかノーかくらいなら 教えられるか 聞いてみました そしたら イエスと いうときだけ なぜか 体に反応がありました なんだか よくわからないけど 自分の耳に なにかよくわからない 反応あり 言葉では 言い表せない なんともいえない

          自分の内側から聴こえる?

          空耳アワー。

          突然 どこからともなく 聴こえた 「アナタハ アタマガ ヨクナイヨ」 の声。 声なのか 空耳なのか わからずに いろいろ見まわすも どこから聴こえたのかわからず きっと氣のせいだろうと 洗濯物を畳んでいると また聴こえる 「あなたは 三姉妹の中で 一番頭がよくないよね」 げ。 なんということを 言うのだ わたしは思わず 振り返り 誰?? と聞くけれど 誰もいないし 自分の内側から 聴こえることに 氣づきました。 はっきりいって 自分の意識じゃない

          空耳アワー。

          神秘体験のとびらが開く。

          わたしは 自分が 女性になりたいと 叫んだ 次の日から どんどん 自分の欲が出てきて 次から次へと 自分をきれいに するために 次から次へと 女性らしい服を 買いました それまで 持っていた服に 急に 猛烈な違和感を感じ どうしても その服を着たくないと 自分の内側の ものが 言っているような そんな氣がしました。 それはまるで 別人格を 持ったような 今まで 感じたことのない 感覚でした。 わたしは 女性らしい ふんわりしたもの やわらかい 色使いのも

          神秘体験のとびらが開く。

          母親は 女性になってはいけない?

          わたしは声をあげて 泣いたことで はっきりと 自分の望みがなんなのか ようやく知ることができました。 そしてわたしは 今まで大人の仮面をかぶっていたのだろうな と思いました。 お客様のために 家族のために そして自分自身のために 仮面をかぶっていたのだなと 感じました。 仮面の中のわたしは まだ10代のような そんな感じがしました。 女性になりたい ただただ 女性として生きたい そんなシンプルな望みだったなんて それがわたしの今の 一番の望みだったなんて

          母親は 女性になってはいけない?

          わたしは女性に戻りたい

          ある方に、 おもわず目がてんに なること  「あなたは偽りの人生を生きてるね」 と言われたわたしは 偽りの人生ってなんだろう? って考えるように なりました。 今までずっと 信じていたものや 望みって 何だったんだろう? 自分に嘘ばかり ついていたのかな? そもそもわたしの 望みは 自分や家族やお客様が 幸せになりますように というざっくりしたものであって 幸せという定義が よくわからない まず笑っていれば幸せというか でも心の底から 満たされるという

          わたしは女性に戻りたい

          偽りの人生を生きてるね。

          わたしは 個人事業主でもあります。 ここでは 何をしているのかは 具体的には お話しないけど ある日自分の 仕事が  強烈に 腑に落ちない というように感じ始めました。 なぜかわからないけど お客様も 来られるのに 需要もあるのに 誰かが それ続けたらだめ って言ってくるような そんな氣持ちがぐんぐん 湧き上がってくるんです。 腹の奥底からなのか 胸の奥底からなのか わからない 仕事をやろうとすると 胸が 苦しくなっていく だから わたしは 一個ずつ

          偽りの人生を生きてるね。

          わたしはわたしを忘れる。

          わたしは 子どもの母親です。 子どもが うまれたらみんな 母親になれるもんだと思ってました。 母親らしくあらなければならない 母親らしくしっかりしないといけない 母親らしく頑張らなければならない 母親らしくきっちり きっちりしつけないといけない わたしは母親になる前に 妻でした。 良き妻になるために 夫にきにいられなくては。 愛されなくては。 夫をたてなくては。 一歩下がらなくては。 苦手な家事を頑張らなくては。 そして、わたしは嫁でした。 実家よりも義理実家に行

          わたしはわたしを忘れる。

          自分の生き方

          気がついたら 40も半ばに。 孤独や不安 悶々とした日々を送る中で 人生80年としたら あと半分もないのに 自分の生き方 これでいいのかと このまま死んでもほんとに 後悔しないのかと思ったら 急に胸が苦しくなって パニックになり 去年ぶっ倒れ 不思議体験を経験。 そして、 このブログを通して 私の不思議な 体験談や スピリットについての 私なりの 考察、 ちょっとした毎日のつぶやきや想いを 記録していきたいと 思います。 自分の気持ち

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