甲斐 由美子

お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン心理カウンセラーをさせていただいております…

甲斐 由美子

お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン心理カウンセラーをさせていただいております。家族療法が得意です。ご家族皆様でカウンセリングを受けて頂ければ、一日で終了になることが多いので好評です。よろしくお願いいたします。

マガジン

  • インナーアダルトを育てる

    インナーアダルトを育てていくことで、あなたは子ども時代のルールや役割を手放し、別の選択肢を手にすることができます。

最近の記事

【自閉症とワクチンの関係】

【自閉症とワクチンの関係】 自閉症は、日本では一般的に先天性脳機能障害とされています。 「・・・とされている」 これは、推測、憶測、仮説にすぎません。 自閉症が先天性脳機能障害といい続けているものの、それを裏付ける客観的・科学的根拠が示されたことはありません。 仮に「先天性脳機能障害」だとするなら、患者の脳機能を測定する検査手法が用いられ、それが客観的に明らかにされた段階で始めて「自閉症」という診断が下されるべきです。 そして遺伝が原因は、2%未満。 大半は、0歳、1歳のワ

    • 【ポリオ(急性灰白髄炎)】

      【ポリオ(急性灰白髄炎)】 ポリオ(急性灰白髄炎)は、昔は小児まひと言っていました。 その病気は現在は、ない病気です。 1980年を最後に日本では自然感染による患者は出ていません。 2000年、WHOは日本、中国、オーストラリアなど西太平洋の37の国、地域のポリオ根絶を宣言しました。 自然感染による患者が出なくなってからの30年の間、日本には外国からポリオが持ち込まれたことはありません。 ポリオ根絶宣言へ 日本など西太平洋地域、WTO来秋にも日本や中国、ベトナム、オーストラリ

      • 予防接種法について

        予防接種法について 1948年 日本ではGHQの指導の下予防接種法が定められました。 罰金で接種を強制するけれど、事故が起こっても保証する仕組みがないとういう世界に例がないほどの強制力を持った法律です。 その年の11月に京都市、島根県東部で実施されたジフテリアの予防接種で、80数名の1~2歳児が死亡、重篤な被害者を含めると1000名近い被害者が出たのです。 京都の被害者の親たちは、「罰金で脅してまで予防接種を強制するなら、被害を補償する法律を作るべきだ。」と訴えましたが、実施

        • 免疫について

          免疫について 自然に病原菌が体内に入って作られる抗体と、ワクチン接種によって作られる抗体は違います。 ワクチンは、抗体を体内に作ることによって、感染を軽くし、二度とその病気にかからないようにするために作られたと言われています。 実はそれは少し違いますが、ま、ここではそれは置いておいて。 自然に入ってきた病原体を自分の体内にあってはならないものとして認識し、攻撃して追い出します。 免疫力の主体は血液中にある白血球です。白血球とはリンパ球やマクロファージなど数種類の免疫細胞の総称

        【自閉症とワクチンの関係】

        マガジン

        • インナーアダルトを育てる
          4本

        記事

          突然  母が来た。

          コロナ禍で家から出ることができないと、最近よくテレビ電話で話していたのだが、10時頃にいつものように電話が入り、スカートをあげるよとのこと。 1日東京に行くよと言ったら、それまでに届けないと!ということと、お盆なのでお花を送りたいのだけど、どれがいいか分からないから、お金を送ろうと思っていたとのこと。色々話していたら突然、送るより今から届けるよと弟が言い出した(笑)え?何散々、家の中ばかりにいると動けなくなるから、御殿場に遊びにおいでと言っても色々言ってこようとしなかったの

          突然  母が来た。

          「スマドラ」ってご存知ですか?

          「スマドラ」ってご存知ですか? スマートドラッグ、頭の良くなるとされている薬です。 これを飲むと、眠気が飛んで一時的に集中力が高まるとされています。最近ネットで輸入購買されているそうですが、その正体は、議論を呼んでいるあの「リタリン」です。 リタリンはナルコレプシーや小児期の注意欠落性多動症(ADHD)、一部の難治性うつ病やシゾイド(無動・無感動)などに使われる、言わば「覚せい剤」の部類に入る薬です。 そういう薬を服用させること自体にも問題ありですよね。 当たり前ですが覚せ

          「スマドラ」ってご存知ですか?

          日本脳炎予防接種:死亡男児、併用禁止薬を服用

          日本脳炎予防接種:死亡男児、併用禁止薬を服用 毎日新聞 2012年11月01日 12時04分(最終更新 11月01日 12時20分)  岐阜県美濃市の男児(10)が日本脳炎の予防接種直後に急死した問題で、男児がかかりつけの医師から併用が禁じられている薬を処方されていたことが、厚生労働省への取材で分かった。一緒に服用すると不整脈により死亡する危険性があるとされ、同省は薬の併用と死亡との関連について調べている。  男児の母親によると、男児は広汎(こうはん)性発達障害による興奮

          日本脳炎予防接種:死亡男児、併用禁止薬を服用

          ドクダミ

          ドクダミ 先日、山に行ったら、ドクダミが沢山生えていた。 いろいろな効用があることは知っていたので、ラッキーとばかりに採ってきました。 貝原益軒が十種の薬効があると言ったことから十薬と呼ばれるようになった。 二千年以上前から民間薬として使われてきたドクダミの歴史は古く、その効用は大きいのです。 ドクダミ科 多年草 原産地 日本 中国など 草丈 およそ30センチ 花期 6~7月 花色 白(正確には黄色) 名前は、毒や痛みに効くことに由来します。 独特の香りは、乾燥させた

          全身的な免疫力の低下を引き起こす要因

          全身的な免疫力の低下を引き起こす要因 人間は様々な細菌やウイルスなどの微生物と共存しながら生きています。そういった微生物や毒物などから体を守ってくれているのが免疫です。免疫機構の中心は腸管にあり、腸管免疫が正常に働けなくなることで、様々な感染症や慢性疾患、アレルギーや自己免疫性疾患などが引き起こされます。腸管免疫が機能不全になる理由として、 ・腸内細菌との共生の破たん ・消化管の炎症 ・栄養欠乏 などがあります。 人間の腸管には様々な細菌が住み着き、人間と共生しています。

          全身的な免疫力の低下を引き起こす要因

          99%の人が知らないこの世界の秘密

          あなた方はグーミンであるだろうが同時に依存症でもある。依存の反対は独立とか自立になるだろうが、グーミンほどにニホンジンほどに自立していない民族は、今探すのは難しいと私は思う。依存者もまた自分が依存者であることには気付かないし認めようとはしない。彼らにとって嘘は常用される手段でありごまかしも常用される手段である。依存者は常に勉強する気もなければ、常に目先の利益に走り、常に他人に何とかしてもらおうとする。グーミンと同じ意味を持っているが言葉としては一応違うにすぎない。 自らの依

          99%の人が知らないこの世界の秘密

          医学ではだめでも自然がたすける

          人の思いがエネルギーに変わるということは、おそらく実感している方は多いと思いますが、 自然療法でお馴染みの、「あなたと健康」から、記事をひとつご紹介しておきます。 すべての方に効果が出るかどうかは、私にはわかりませんが、このようなことが起きている事実はあるということですね。 医学ではだめでも自然がたすけることもあるという事例です。 私自身は、自然療法のことは知っていますが、特に何をやっているわけではありません。 自然療法の本には、様々なお手当法が載っています。 昔からの

          医学ではだめでも自然がたすける

          モーラステープ

          モーラステープ 使っていませんか? このような湿布薬 見覚えがある方も多いのではないですか? 密着するので、ゴロゴロしないので便利だと思っている方も多いのではないでしょうか? 被害があちこちで出ているようですね。 紫外線にあたる部分には貼ってはいけない湿布 妊婦さんは使ってはいけない湿布 ご存知でしたか? ↓ こちらの記事をよくお読みになってみてくださいね。 http://bit.ly/1pubw2F

          モーラステープ

          富士山遭難多発 登山の際にはお気をつけください。

          富士山遭難多発 登山の際にはお気をつけください。

          http://amba.to/1kVNZ5m スクールカウンセラーは役に立つのか?

          http://amba.to/1kVNZ5m スクールカウンセラーは役に立つのか?

          精神医学と心理学が介入することで何が起きるのか。

          昨日はスクールカウンセラーのことを記事にさせていただきましたが、 精神医学と心理学が介入することで何が起きるのか。について、内海氏は次のように述べていらっしゃいます。 ●教 育 1950年代半ば以降から精神医学や心理学が教育現場に入り込むようになって以来、子供の学ぶ力は年々衰えてきています。また、校内暴力や不登校などの問題も増加の一途です。教師と生徒の信頼関係がますます希薄化しています。 学校は奴隷を作るところに成り下がり、子どもたちは学校に期待などかけらもできる状況ではあ

          精神医学と心理学が介入することで何が起きるのか。

          再生

          福岡正信さん 世界戦略語る

          月刊「マクロビオティック」98年5月号より --編集室便り-- 数年前、四国の自然農法家福岡正信先生を訪ねた際、妙な話を耳にした。 その当時から10年以上昔、稲の種子ピジネス関連の弁護士が米国から訪ねてきた。 その一介の弁護士から、今後10年間に日本で発生する大きな出来事を10ケ条にわたっ­てメモ書きしたものを手渡された。 80歳を過ぎ最後の著作に取リ掛かる際、たまたまそのメモ書きが出てきたという。 驚いたことに 10ヶ条中9ヶ条がすでに的中しているのだ。そのなかには国鉄の解体・専売法の廃止な­どが盛り込まれていた。 その弁護士が別れ際、最後の10ヶ条目が実現したとき、日本は数千年にわたって形成し­てきた大切なものを根底から失うと断言したという。 その10ケ条目とは外国の弁護士が日本で活動できることだ。 利害損得を主張することが不得手な民族の特性に軌道修正を加えるわけだ。 そういう目で見れぱ、男女同権やPL法など拍車を掛ける下地が出来上がりつつある。 つい最近の新聞に『外国弁護士、経験3年で資格・法務省規制緩和で期間短縮へ』と小さ­な囲み記事が目に付いた。 しかし、当面は『母国の法律に関わる案件しか扱えない』とあり、10ケ条目には該当し­ない。 しかし下地は 十分仕上がっている。

          福岡正信さん 世界戦略語る

          再生