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AIはキーワードだけでストレンジャーシングスを作れるのか?

こんにちわ。
たー坊だよ。
perplexityが止まらない。

暇さえあればAIに何か質問しているたー坊です。
AIをゴリゴリに使ってる人からしたら簡単な質問しかしてないし、何かを作ってるわけでもないけど、楽しいし、夢が広がるAI。

今後イラストを描いてくれるAIや、動画にしてくれるAIに課金していきそう。
お金さえあれば、音楽を作ってくれるAIと、歌詞を作ってくれるAIで音楽も作ってみたいし、なんならAIに歌ってもらいたい。

そんなAIに夢中なたー坊ですが、
今回はキーワードを入れたら、好きな映画や海外ドラマの脚本をAIは作れるのかを検証してみようと思います。

題材はネットフリックスで配信中のみんな大好き

「ストレンジャーシングス」

たー坊「Hi!perplexity!」
たー坊「80年代のアメリカを舞台にした異世界からのモンスターを倒すSFドラマを考えて

perplexity「ありきたりな設定ワロタ。ほな作ったろかー」

AIに作らせたけどストレンジャーシングスやんw

タイトル: "Shadow Hunters"

あらすじ

1980年代のアメリカ、カリフォルニア州の小さな町を舞台に、異世界からのモンスターが現れる。町の若者たちは、モンスターを倒すために団結し、異世界の謎を解き明かしていく。彼らは、80年代のポップカルチャーやテクノロジーを駆使しながら、次々と襲い来る脅威に立ち向かう。

キャラクター

  • ジェイク: 主人公。高校生で、ビデオゲームとコンピュータに詳しい。リーダーシップを発揮し、仲間たちをまとめる。

  • サラ: ジェイクの幼馴染で、科学に興味がある。モンスターの弱点を見つけるために研究を行う。

  • トミー: バンドのギタリストで、音楽の力を使ってモンスターを撃退する方法を見つける。

  • リサ: 体操選手で、身体能力を活かしてモンスターと戦う。

ストーリーの展開

  1. プロローグ: 町に異変が起こり、最初のモンスターが現れる。ジェイクたちは、モンスターの存在に気づき、対策を考え始める。

  2. 仲間集め: ジェイクはサラ、トミー、リサと共にチームを結成し、モンスターに立ち向かうための準備を始める。

  3. 初戦: 最初の戦いで、モンスターの強さを実感するが、サラの科学的知識とトミーの音楽の力で何とか撃退する。

  4. 異世界の謎: モンスターの出現の原因を探るため、異世界へのポータルを発見。異世界の住人と接触し、協力を得る。

  5. クライマックス: 異世界からの大規模な侵攻が始まり、町全体が危機に陥る。ジェイクたちは、町の住民と協力して最終決戦に挑む。

  6. エピローグ: モンスターを撃退し、町に平和が戻る。ジェイクたちは、異世界との繋がりを維持しつつ、新たな冒険に備える。

80年代の要素

  • 音楽: トミーのバンドが演奏する80年代のロックやポップミュージックが、戦闘シーンを盛り上げる。

  • テクノロジー: ジェイクが使うコンピュータやビデオゲームが、モンスターの弱点を見つける手助けをする。

  • ファッション: キャラクターたちの衣装やスタイルが、80年代のファッションを反映している。

  • 文化背景: 80年代のアメリカ社会の特徴(例:冷戦時代の緊張感、MTVの影響、ビデオゲームの普及など)がストーリーに織り込まれる。

このように、80年代のアメリカを舞台にした異世界からのモンスターを倒すSFドラマは、当時の文化やテクノロジーを活かしつつ、エキサイティングな冒険と友情の物語を描くことができます。

めちゃくちゃベタな設定やけどメチャクチャ面白そうやんw
主人公の名前がジェイクなのもかっこいい。

このドラマ見たいからNetflixさんお願いします。
アマプラでもいいよ

でもストレンジャーシングスじゃないよな。。。
追加で質問。

たー坊「Hi!perplexity!」
たー坊「インディアナ州が舞台で、主人公が中学生のオタク達で超能力者の仲間も追加して。
perplexity「それストレンジャーシングスって言った方が早くね?」

写真やんw

ご要望に応じて、80年代のアメリカインディアナ州を舞台にした、中学生のオタクと超能力者が異世界からのクリーチャーと戦うSFドラマのアイデアを考えてみました。タイトル: 「エコー・フォールズの秘密」舞台設定: 1985年、インディアナ州の架空の町エコー・フォールズ。人口約1万人の小さな町で、近くに軍の研究施設がある。

主要キャラクター:

  1. サム(13歳):コンピューターオタクで、ハッキングの才能がある

  2. エミリー(12歳): SF小説マニアで、豊か

  3. マーク (13歳): 科学実験好きで、いつも何かを発明している

  4. ジェイク (14歳): テレパシー能力を持つ少年。軍の施設から逃げ出してきた

ストーリー

エコー・フォールズで奇妙な出来事が続発する中、サム、エミリー、マークの3人は、不思議な能力を持つジェイクと出会います。ジェイクは軍の秘密施設から逃げてきた少年で、彼の能力が町で間違っている異常現象と関係していることが分かります。

4人で協力して、軍の施設で行われていた次元間ポータルの実験が引き起こした問題に立ち向かいます。
異次元からやってきた奇妙なクリーチャーたちと戦いながら、町を救うために奮闘します。
サムのハッキング技術、エミリーの豊富なSF知識、マークの発明品、そしてジェイクのテレパシー能力を駆使して、彼らは徐々に真実に迫っていきます。
同時に、軍や政府機関から追われる中で、友情や信頼、勇気の大切さを学んでいきます。
80年代特有の雰囲気や文化的要素(アーケードゲーム、ウォークマン、MTVなど)を取り入れながら、スリリングでノスタルジックな物語が展開されます。このドラマは、友情、冒険、そして成長をテーマに、80年代の雰囲気を楽しみながら、SF要素とミステリー要素が絡み合う独特の世界観を提供しています。

ほぼストレンジャーシングス!!
そもそも質問した際にAIが参考にした資料の中にストレンジャーシングスが入っていたから似たのは作れちゃうんだなー
すごいなー

ちなみにこの設定で1話の脚本を作ってもらったので、
それは次回!

結構長くなちゃったしね。

でも本当AI面白いなー
使い方が素人やけど、それでも楽しめればいいでしょ!
少しでも興味が出てきた人はやってみてください。

おもしろかったと思った人はいいねとリツイートお願いします。

それではまた。


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