古着店の“下着から着替え動画”が物議 - 2024/07/14

読者へのメッセージ(小話): 蚊が媒介する感染症「デング熱」が世界で大流行し、今年の患者数が1000万人を超え、日本では20年以降は海外で感染した人が国内で発症する「輸入症例」のみとあるが、今はインバウンドで海外からの旅行者が増えているので、増加する可能性はあると私は考えている。
■今日のトピック

サマー学童に補助金 こども家庭庁、夏休みの受け皿拡大。夏休みの時期などに短期間だけ開く放課後児童クラブ(学童保育)への補助金制度の創設を調整するようで「共働き世帯の増加を踏まえ」とあるが、それよりも子供が家に居ると邪魔なのではないかという意見。あと、不登校の生徒も増えているといったニュースもあるので「補助金制度の創設」が本当に良いのかは疑問。最後に江戸時代や終戦後などはそもそも放課後児童クラブ(学童保育)とかなかったと思うが、長男が面倒を見ることや、地域で保育するなど、うまく対応していると私は考えているので、なぜ今になって放課後児童クラブ(学童保育)への補助金制度を創設するのかも疑問である。

3位メンタリストDaiGoさん 2位ひろゆきさん 25卒就活生が選ぶ「就活の相談をしたいビジネス系YouTuber」1位は中田敦彦さん。「就活に関する情報収集でも、YouTuberの発信する情報が積極的に活用されている実態が浮き彫り」とあるが、活用するのは良いが、最終的には他人や世の中に流されず自分の頭で考えて「将来どうするのか?」を決めろよという意見。自分の頭で考えて「将来どうするのか?」を決めるということは、そこに「責任」がある。

《チー牛さんは黙ってて》古着店の“下着から着替え動画”が物議 女性スタッフが明かした“見せる理由”「カルバン・クラインからお礼のメッセージが」。賛否両論がないと、ここまで話題にならなかったという意見。あと「私は他人の意見に流されないタイプなので、人にはいろんな見え方があっていい」と書かれているが、このような客観的な捉え方で動画を作ることは大事だと私は考えている。

1年間で悪質なトラフィックを“240億回”拒絶、AWSが最優先する内部でのセキュリティ対策。「セキュリティは技術に着目されがちだが、企業もしくは組織全体でセキュリティを優先していく“カルチャー”(Culture of Security(セキュリティの文化))」、この考え方は大事だし、技術を使うのは「人」であり、企業もしくは組織は人で介しているものだと私は考えている。ので、企業内の一人が技術を使えてもあまり意味がないとも考えている。

これから数年で「みるみるAIに奪われる」仕事とは?生き残る人が持つ「意外すぎる能力」【池上彰の未来予測】。「仕事をする」ということは、そこには企業などの存在があり、企業が存続するためには利益が必要で、利益を求めるのであれば、日本は人口減少や人手不足が影響し、セルフレジ化や無人の店舗が普及しつつあるのは自然の流れだと私は考えている。あと、未来は予測するとどうしてもネガティブなことを考えるが、未来を想像するのは楽しくもあり、好奇心を持って、新しい仕事に挑戦することで生き残っていける。が、まちなかを歩いていると、私にはどうも現状、お疲れモードの人が多いような気がする。

「やりたくない仕事「引き受ける」が7割 働く人のホンネ」という記事で考えることは…。

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