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初秋の奥日光旅(3)(泉門池〜戦場ヶ原)[写真日記]

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ふたたび森の中へ

小田代原の景色を楽しみながらも、木道がしばらく続き
やがて森の中へ入っていきます

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繊細な緑
木漏れ日を歩くと癒される
落ち葉の芸術
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これはなんだ
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土の道になった

泉門池(いずみやどいけ)

分岐点の左手を少し行くと池がある。

ベンチがたくさん
素晴らしい透明度
苔の緑が瑞々しい
色とりどりの緑

池の景色を見たら少し手前に引き返し、
戦場ヶ原に向かいます

泉門池〜戦場ヶ原

右手の原っぱが相変わらず絶景
自然に配慮された木道
道中の景色にも目を瞠るものがある
苔にも出会える
水が澄んでいる
快適な木道を歩き続ける
塔みたいな木

戦場ヶ原に到着

雄大な景観
すすきいっぱい
白樺がぽつぽつ

雄大な眺望と、秋らしい自然の姿に心満たされました。

ありがとう木道

戦場ヶ原〜赤沼

バスの時刻を気にしながら歩く。

川を右手に
水鏡が絵画のよう
沼底が赤褐色だったことから
赤沼という名前になったのだそう
バス停車場手前にも展望がある

無事に赤沼停車場まで戻り、下山。

今回歩いた赤沼〜小田代原〜戦場ヶ原のルートは、
予想では2時間半程度でしたが、
ゆっくり景色を見たり、お昼を食べたりしたため3時間かかりました。

秋の色彩、澄んだ空気に癒され、
雄大で繊細な自然の芸術に圧倒された3時間でした。

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