【建設業専門保険代理店】保険ショップパートナー

日本中の建設業者さまの支えとなり “本物の安心の輪”を広げてゆくことで社会に役立つ、 …

【建設業専門保険代理店】保険ショップパートナー

日本中の建設業者さまの支えとなり “本物の安心の輪”を広げてゆくことで社会に役立つ、 貢献する企業を目指します https://lit.link/shopupatona

最近の記事

「知らなかった!」では済まされない知的財産権の侵害リスクと対策

現代においては、3DプリンターやEコマースなどのテクノロジーが普及し、企業は製造から販売までの過程で迅速な対応を求められるようになっています。 しかしながら、中小企業にとっては特許権、意匠権、商標権などの知的財産権に関する専門家の不在や相談先が不明であることが大きな課題となっています。 知的財産権の侵害は、企業のブランド価値を落とすだけでなく、訴訟問題を引き起こす可能性も。訴訟が起こると、事業主にとっては大きな影響が生じます。 こうしたリスクを回避するために、知的財産権に

    • 2022年10月に火災保険料が大幅値上げ! 建設業も無視できない保険改定の基礎知識

      2022年10月に火災保険が改定され、保険料が大幅に値上げされます。 契約者の保険料負担が増えることが第一に考えられますが、建設業をはじめとした事業者にはどのような影響があるのでしょうか。 今回の記事では、火災保険改定になった背景や具体的な変更内容、建設業者が気をつけるべきポイントなどを解説します。 (今回のポイント) ・火災保険改定による値上げ幅は過去最大! ・火災保険改定後は契約者の自己負担額も増加! ・火災保険は改定前に見直しを! 火災保険改定の内容と背景

      • \コロナ以降、利益が上がらない……/ コスト削減が最強の解決策!

        (今回のポイント) ・利益を上げる方法は、売り上げを上げるか、コストを削減するかの2つ! ・無駄な保険を見直せば、コストは大幅に下がる! ・補償内容はそのままで、保険料が下がる可能性も! ▷▶ご相談はこちらから◀◁

        • 建設業のコストを削減する方法!――コロナ禍でも売上アップ!?

          世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症。日本でも、建設業関連での企業倒産件数が一気に増えました。 とくに工事計画見直しや資材高騰を受けた建設業の倒産は目立っており、あらゆる企業にとって売上の拡大が喫緊の課題となっています。 今回の記事では、建設業が利益向上のためにコストを削減する方法や保険の見直しの有用性について解説します。 (今回のポイント) ・先行きの見えないVUCA時代には、「柔軟性」と「行動力」が必須! ・企業の利益向上のためには、まずは固定費を削減

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          人手が足りない!いい人材が欲しい!保険を活用すれば万事解決!?

          マンガでわかるシリーズ!人材不足編! 【まとめ】 福利厚生制度を充実させれば、優秀な人材の確保や継続雇用につながる! 従業員の家族も安心させるような労務環境の整備が重要! 福利厚生になる保険商品もある! ▷▶ご相談はこちら◀◁

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          現場に塗料が飛散しちゃった...!被害総額は数百万円!?

          マンガでわかるシリーズ!塗装業あるある編! 【まとめ】 保険申請には、「飛散事故が起きないような養生対策」が問われる! 施工前の養生の写真と事故後の写真をできるかぎり撮っておこう! 事故が起こっても保険でしっかり対応することで、住人との良好な関係性をキープできる! ▷▶ご相談はこちら◀◁

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          建設業関係者がベストな保険に入るためには保険代理店選びが10割!?

          建設業お役立ち情報に引き続き、マンガでわかるシリーズを始めました! ぜひご一読ください! 【まとめ】 建設業のことをよく知っている代理店にお願いすれば、話がスムーズ! 夜間や土日でも連絡がとれる代理店なら安心! 1社だけではなく、複数の保険商品を扱う代理店を選ぼう! ▷▶ご相談はこちら◀◁

          建設業関係者がベストな保険に入るためには保険代理店選びが10割!?

          アスベスト法律改正! 建設業が知っておくべきポイントは?

          アスベスト(石綿)が人体に有害であるとして規制されているのは、建設業のみなさんであれば周知の事実でしょう。 2021年4月からは、そのアスベスト規制がさらに強化されています。 今回の記事では、この法律改正によってルールがどう変わったのか、現場はどのような対応をとるべきなのかを解説します。 (今回のポイント) ・ 現場のアスベスト対策義務が大幅に強化! ・対策を怠ると従業員から訴訟されるリスクも! ・取り組み不足による被害に保険金はおりない! ▶▷ご相談はこちら◁

          アスベスト法律改正! 建設業が知っておくべきポイントは?

          工事現場でコロナ感染者発生! 保険申請の手順と注意点は?

          感染力の強い株がどんどん発見され、とどまることを知らない新型コロナウイルス感染拡大。 建設業関係者にとっても、工事現場でコロナに感染するリスクは依然として高いままです。 今回の記事では、現場でコロナ感染が発生した場合、現場代理人と感染者本人が知っておくべきことを解説します。 (今回のポイント) ・現場代理人は県によって決められた指針どおりの対応を! ・感染者は労災保険の適用を受けられる! ・民間保険を申請する場合は手続き方法に注意! 工事現場でコロナ感染者が発生

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          アルコールチェック義務化がスタート! 建設業の安全運転管理者が知っておくべきことは?

          それでは、アルコールチェックが義務化されることで安全運転管理者の対応がどう変わるのか、具体的に見ていきましょう。 ・2段階の制度改正! 今回、道路交通法は段階的に改正され、企業に下記の取り組み義務が発生します。 ①令和4年(2022年)4月1日施行 ・運転前後の運転者の状態を対面の目視等でチェックし、運転者の酒気帯びの有無を確認する ・酒気帯びの有無を記録し、記録を1年間保存する ②令和4年(2022年)10月1日施行 ・運転手の酒気帯びの有無の確認を、アルコー

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          現場監督必読! クレームを減らす方法と対処法

          現場監督をやっている人であれば、近隣住民や施主からのクレームに一度や二度、困ったことはありませんか? クレームは工事を中断することになったり、最悪の場合は損害賠償の支払いに発展する可能性もあります。 今回の記事では、工事現場へのクレームをなるべく少なくするコツを紹介します。 (今回のポイント) ・近隣住民には丁寧な事前説明とあいさつを! ・施主のクレームは綿密なコミュニケーションで発生防止! ・クレームによる損害が保険でリスクヘッジできる可能性も! 現場監督が困

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          一人親方が知っておくべき「インボイス制度」とは?

          「インボイス制度」をご存じでしょうか? 2023年(令和5年)10月1日から開始するインボイス制度は、フリーランスとして働く一人親方に、とても大きな影響のある制度です。 今回の記事では、インボイス制度の概要と一人親方への影響、取るべき対応について徹底解説します。 (今回のポイント) ・一人親方の多くは消費税の「免税事業者」 ・インボイス制度導入後、免税事業者への発注はデメリットが生じる! ・売上が1000万円未満でも消費税を支払わないといけなくなる? 知っておき

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          「取引信用保険」とは?――取引先の倒産リスクに備えよう

          建設業の現場では、資材調達などによって大きな金額の持ち出しが発生します。 したがって、もしも工事中に取引先が倒産してしまった場合被害は甚大で、会社の経営計画にダイレクトに影響を及ぼす可能性もあります。 そんな事態を補償してもらえるのが、「取引信用保険」。 今回の記事では、「取引信用保険」について解説しましょう。 (今回のポイント) ・取引信用保険に加入すれば、取引先の倒産リスクをカバーできる可能性がある! ・与信管理や債権回収にかかる従業員の手間を削減できる!

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          一人親方の労災保険、国保と健保どっちがいい?――専門業者も頼ってみよう!

          腕ひとつで現場を渡り歩く、建設業界のフリーランスである一人親方。 一人親方は、自分の収入や生活はすべて、自分で責任を持たなければなりません。 しかし実際は、万が一の事故でケガをした際のリスクヘッジになる労災保険に加入していないケースが多いのです。 今回の記事では、一人親方が入るべき労災保険について解説しましょう。 (今回のポイント)・一人親方が労災未加入のケースは意外に多い! ・国保では労災事故の補償が受けられない! ・地域の協会や組合に相談してみよう! 一人親

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          建設現場でケンカ発生! 発生した場合の対応策から予防策までを徹底解説

          建設現場は、さまざまなタイプの作業員が一緒に働く場所であるため、人間関係のトラブルが発生しやすい場所といえます。 ちょっとした口論程度で終わればまだよいのですが、殴り合いのけんかになってしまうと、ケガの状態によっては傷害事件に発展してしまうおそれがあります。 工事中にけんかをしないように社員教育を徹底したとしても、ついカッとなって手が出てしまうということはあり得ますので、常に最悪の事態を想定しておくことが大切です。 今回の記事では、建設現場のけんかを防ぐ方法や、発生した

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          建設業の残業規制が2024年4月からスタート! おさえておくべき新制度のポイントは?

          2019年4月の労働基準法改正によって、多くの産業で時間外労働の上限規制が定められました。 しかしこの改正では、建設業界は上限規制が猶予されていたのです。 その猶予期間は、2024年4月にはついに終了し、建設業も時間外労働が規制されることになります。 今回の記事では、建設業の残業規制について、会社として知っておくべき要点を解説します。 (今回のポイント)・長時間残業に対する規制が劇的に厳しくなる! ・長時間労働の賃金割増率もアップ! ・しっかりした労務管理と業務効

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