木下 浩之

商社でPR・IRを担当。主に広報・PR、ファシリテーション、組織的知識創造、リベラルアーツをテーマにノートを書こうと思っています。座右の銘 "leave the world better"(J.S.ミル『大学教育について』より)

ブランディングとは動詞である。

1年ほど前、通勤電車のドア横にある広告に衝撃を受けた。 そこには「美しく走る。」の一言。 そしてドアの反対側には、美しい自動車の写真。 あまりの潔さ。そして、そ…

米津玄師「メトロノーム」に見るメタファーの威力

この半年ほど、米津玄師をよく聴いている。「Lemon」はたぶん1000回くらい聴いただろう。歌詞のひと言ひと言が絶妙で、深く響いてくる。 さて、今日は久しぶりに1時間くら…

読書録『国境の南、太陽の西』(村上春樹)

「花には香り、本には毒を」 ずっと前に出口治明さんが紹介されていた、現代思潮社の広告コピー。 文学作品を読むとこの言葉をよく思い出す。 文学には毒があり、ひとを癒…

『世論』とメディアスタンス

「STAY HOME」の連休中、何となくテレビをつけていると、当然ながら新型コロナ関係の報道が続き、オンラインで参加するコメンテーターが政府の対応についていろいろと意見…

PRパーソンとメディアの新たな共創関係

一週間前のことだが、PR Table社のオンラインセミナー「Withコロナ時代のPRについて話そう」を視聴した。 このテーマ自体にはあまりピンと来なかったのだが、最近は仕事一…

映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』を観て

ちょうど昨年末から三島文学を読んできたところで、一週間ほど前にこの映画の新聞広告を目にしてとても気になっていました。「圧倒的熱量を、体感。」「伝説の討論会」とい…