HQM塾

美容業界50年で得た知識を紹介します 先人の知恵として活用して頂ければ幸いと願っています 新たな発見は頭皮の皮脂分泌激減です

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最近の記事

白内障手術体験に学ぶ

白内障手術にて手術前の一日三回の三種点眼を一週間、手術後の一日四回の三種点眼に務めて、医療は患者の務めが有って成立するを学びました。 私たちが案内している洗顔は医療に定められていて本人にのみ託される医療だが、情報を提供する私たちは担当医の務めとして必要とする医学を伝えて、愛用者は患者としての務めを果たす事により医療となる洗顔が成立するを学びました。 美容室での洗顔教室医療となる洗顔に必要な医学情報をテキストに纏めて、簡単授業を受けて頂いた後に、私たちの誘導にて医療となる洗

    • 抗酸化洗顔スクール

      コロナ渦中で自粛していた「抗酸化洗顔スクール」をスタート 全ての臓器に於いて、存在する老廃物が酸化する事により、体内水の潤滑が滞って健康が損なわれ、体内水の供給を高めて臓器に於ける排泄活性を行う事により臓器の健康が得られるとした、医学の抗酸化理論に基づきHQM抗酸化理論を構築しています 体内水の供給を高めるには水分摂取と腹八分目の食習慣が必要と担当医から教わり「一日三リットルの水分摂取」と「夕食を炭水化物抜きで夕方五時に摂る」を五年間続けて抗酸化理論通りに90-30=60

      • #ビジネスとの出会

        化粧品ネットワークビジネス先人が残した「洗顔=排泄活性=健康美肌」の知恵を伝えるためにネットワークビジネスに身をあずけた 1.洗顔料に於いては弾力やクレンジング機能を謳う洗顔料では「粗い泡構造」にて洗顔=排泄活性が得られず化粧品依存が生まれる。 2.「大小無数に異なる細かな泡構造」を持つ洗顔料にて洗顔=排泄活性=健康美肌が得られる。 3.真の肌質改善は角層内に生まれる「酸化老廃物」を排除する事から始まるにて酸化老廃物排除には「一日二回、二分間以上の洗浄時間」が必要である事を

        • 清潔マイルール

          「清潔」は状況を表すインパクトある言葉で健康を得る・信頼を得るには必須の表現でありマイルールを設定する事は価値ある考え方としてマイルールを紹介します 歯磨き習慣にて「清潔」を保つことにて一生健康な歯が得られるを知りながら不潔にて歯科医の世話を必須としています 臓器に於いては細胞内の「清潔」にて健康が得られ「不潔」にて病が生じているとドクターから教わり「清潔習慣」に挑みました 臓器の不潔は夕食の過食と飲酒ににて臓器内での老廃物の量が増えると共に酸化が強まり細胞内に堆積して

          #抗酸化#排泄活性#洗顔#習慣

          医学による抗酸化理論は活性酸素の過剰な発生に因る酸化が細胞劣化の要因であり体内水の排泄活性にての酸化除去にて細胞が健康を得るとした理論が構築され実践されて確認までに至って居ります 体内水は只の水に非ず、細胞の再生を活性させる効力を持ち生命を司る水と受け止めて下さい この体内水の維持に一日三リットルの水分摂取が必須となるのです 体内水に勝る医薬品は無く、もちろんサプリや化粧品には無いのです 食習慣では一日三リットルの水分摂取と夕食を炭水化物抜きの野菜中心にて腹八分目で摂

          #抗酸化#排泄活性#洗顔#習慣

          ホームクリニック「洗顔」

          細胞内洗浄を行う洗顔は細胞再生を活性する医療となり医療免許を持たずに他の人に施術する事が禁止されており本人だけに許されたホームクリニックとなります 細胞内洗浄無くして化粧品を用いての施術は肌質改善に過ぎず、細胞内洗浄ありきでの細胞改善とは次元が異なるのです 美容師には洗顔施術が認可されて居ますが細胞改善には日々欠かさずの習慣を要する事から当店では細胞内洗浄による細胞改善の体験をメニューとして案内して居ります ホームクリニック洗顔体験洗顔体験        3.000円

          ホームクリニック「洗顔」

          歯磨きを習慣にもつフェレット

          フェレット・かな の成長日記かなはフェレット用のトイレが苦手で部屋と廊下の隅々にペットシーツで作ったトイレを用意しています お陰様で他を汚すことが無いので手間は已むなしとして受け入れています 給水も皿と吸引式の二つを設けており必ず双方で水飲みを行っています エサは三種を混ぜて与えていたのですが突然食べなくなったので試行錯誤の上で今は一種を別の皿で用意したら全てを食べています かなの歯磨き オモチャとして与えていた棘棘のあるプラスチック製のボールで歯磨きを行うようになり

          歯磨きを習慣にもつフェレット

          卵によるねずみ講に逮捕者が出た

          ネットワークビジネスに於いて収入が得られるを求めて活動するならねずみ講であるとの自覚を持たなくてはならない 会員に於ける還元率はカード利用に於けるポイントシステムより多いが消費者の受け止め方に大差は無いのです 化粧品は消耗品である事からシステムに於ける傘下会員が商品の価値を理解してリピートが続けば活動経費の負担が軽減して利となる収入となります 理解無きつき合いで得た会員は何れ消え去るが道理であり利となる収入とは成らないのです そこで化粧品ネットワークビジネスに於いては

          卵によるねずみ講に逮捕者が出た

          肌質改善と細胞再生改善

          1960年薬事法にて化粧品による肌質改善の効能を謳うが禁じられて居たが肌質改善を堂々と主張する化粧品のTVCMが行われる様になって居たが2014年薬機法が新たに制定されてTVCMから化粧品が消えていたが2022年になりTVに化粧品CMが戻って来た 62年を振り返ると化粧品の品質が高まり事実としてシワが改善されており、肌質改善を不可とする法律規制に無理を感じる 業界の努力により法緩和として認可が下りたと聞くが「肌質改善」の表現に無理があると受け止めています 細胞再生改善

          肌質改善と細胞再生改善

          頭皮の皮脂分泌激減

          頭皮の皮脂分泌激減にて何が起きるかというと「ハゲの人が居なくなる」という事です 皮脂分泌抑制による育毛効果は大正時代に存在していたが、そこでの女性ホルモンによる後遺症が発覚して製造禁止になり、それ以降に効能のある育毛剤は存在していないと受け止めています 一回の洗浄にて「脂性が消える」「嫌な臭いが消える」の確認が得られて、風呂上がりには「抜け毛が無い」の確認が出来ます 薄毛で頭皮脂性、嫌な臭いは嫌なものでしょう これは抗酸化は排泄活性にのみ有るとする医学説を検証している

          頭皮の皮脂分泌激減

          敏感肌解消

          生物界最強の構造を持つ我々の顔肌に現れる敏感肌 先天性未熟肌アトピー性皮膚炎と医師の過ちによるステロイド後遺症の肌を除く多くの敏感肌の要因は「化粧水の使い過ぎ」「化粧水の細胞内含有」が要因で短期間の「化粧水愛用を断つ」にて解消が叶う 肌は「細胞内から滲み出る体内水にて潤いを得る」とした構造の理解を持てば貴方の肌は幸せになる 化粧品の安全は高まって居るが「外気の刺激軽減」「質感を高める」が働きの限界である 1960年の薬事法にて化粧品の肌質改善の効能は無いと化粧品の製造

          敏感肌解消

          五十肩早期治療で一撃解消

          五十肩発症構造解明にて早期治療であれば一撃の矯正で解消するとの報告を受け患者を連れて検証した上で理論書の提出を頂きました アトラスカイロプラクティック院長 宮口教授 肩は水平位までは腱板と三角筋が収縮して上腕が180度外転して水平位からは肩甲骨が20度~30度上方外旋し上腕と共に180度挙がる構造にあり肩甲骨が固定されて動かないと上腕は正常に外転出来なくなり腕が上がらなくなるのです C5(第五頸椎)に変位が発生すると、そこから出現する神経根が圧迫され、その支配域の三角筋

          五十肩早期治療で一撃解消

          肌は洗浄で覚醒する

          抗酸化は排泄活性にのみ存在すると信じています 肌は排泄器官であり、排泄活性となる洗浄メンテナンスが整っていれば健全に誕生する事は道理であると考えます 抗酸化とする考えにて「老化は酸化が齎す」が中心にあり酸化除去のメンテナンスを必須として受け止めなくてはなりません そこで提案があります ⑴ 目の周りの肌に一日五回以上の水洗による簡単な洗浄を続けて八日間でのシワタルミ解消を確認してください ⑵ 首すじの肌を風呂上がり直後にドライヤーを用いての完全乾燥を数日続けてシワタルミ爛れ

          肌は洗浄で覚醒する

          肌は洗浄で覚醒する

          肌は洗浄で覚醒する

          抗酸化を理解する

          地球上に存在するもの全てに酸化の脅威があり、日本建築に於いて健康に於いて酸化と共有する知恵を先人は我々に多く残している 現代のドクターが老化と病の要因は体内に於ける過剰な酸素発生に因るものとして抗酸化なる考えを発表している いきものは全て水分の摂取と排泄の適正にて健康を保っており、その不適正にて過剰な酸素が発生して病を作るとの考えが示されている 担当医からの指導暴飲暴食、不摂生にて脳梗塞で倒れて迅速な処置で助けて頂いて、その後に担当医としてお世話を受けているドクターより抗酸

          抗酸化を理解する

          先人の教えに学ぶ

          洗顔に始まり洗顔に終わる化粧品は全て肌負担50年前化粧品物流に携わるに於いて先人から伝えられた教えであり、新しい情報を得たとき常に大切にして情報の正否を計って来た 洗顔に始まり洗顔に終わるでは江戸時代から昭和まで家族全員で一日数回の水洗による洗顔を継承して来られた津山美人を取材して、その肌理の細かさからの美しい肌を基本として捉えている 化粧品は全て肌負担とは現在の品質向上を見ると言い難いが、1960年厚労省の薬事法の「化粧品に肌質改善の効能は無い」は50年のキャリアを以っ

          先人の教えに学ぶ