卵によるねずみ講に逮捕者が出た

ネットワークビジネスに於いて収入が得られるを求めて活動するならねずみ講であるとの自覚を持たなくてはならない

会員に於ける還元率はカード利用に於けるポイントシステムより多いが消費者の受け止め方に大差は無いのです

化粧品は消耗品である事からシステムに於ける傘下会員が商品の価値を理解してリピートが続けば活動経費の負担が軽減して利となる収入となります

理解無きつき合いで得た会員は何れ消え去るが道理であり利となる収入とは成らないのです

そこで化粧品ネットワークビジネスに於いては傘下会員の結果満足が絶対の必須条件となります

ＨＱＭ塾が肌の構造を語り、細胞が健全に再生されるための洗顔法を説いているのは結果満足にてリピートが続き期待に沿える収入が得られる活動に結びつく事を願ってのものです

私達が行っているネットワーク活動仲間でも収入で満足している人は少ないでしょう、しかし多くの会員が現存する事実は商品による効能、即ち結果満足によるものと受け止めることが出来ます

他の化粧品との違い

他の化粧品は肌質改善のレベルに留まっており、我々が愛用している化粧品は肌質改善のレベルに非ず「細胞再生改善」のレベルにあり結果満足に至っているのです

肌質改善は化粧品の品質向上にて高い水準に達して居て否定するものでは無く細胞再生の活性にて健康な肌を以って共有すべきと考えています

細胞再生の構造

肌は0.1ｍｍ（目の周り）～0.2ｍｍの表皮細胞で生まれており、その5%に過ぎないスペースに基底層・有棘層・顆粒層があり、そこで細胞分裂が行われて分裂活動後の角化した細胞が表皮細胞の95%を占める角層に送り出されて肌の誕生となって居ます

医学に於いて「角化した細胞の改善は不可」との定義があり、そこから化粧品による肌質改善は不可であるとの薬事法が生まれたと受け止めています

目の周りの表皮細胞の0.1mmは角層数が８層であること、他が14層である事から生まれており一日に一層の誕生と一日に一層ずつ剥がれ落ちるが繰り返されており細胞再生機能が活性されて健康な角化した細胞が角層に送り出されれば角層の層数がターンオーバー期間となります

肌は排泄器官であり血液から送り出される交感神経と副交感神経のそれぞれで生まれた老廃物と排泄を促す体内水と肌を構成するタンパク質が排泄されており幼き頃は老廃物の油性が弱いことから排泄がスムーズに行われており簡単な洗浄を以って健康による美しい肌が得られて居ますが歳を重ねる毎に老廃物の油性が高まり丁寧な洗顔を交感神経・副交感神経に合わせての一日二回の丁寧な洗浄による洗顔が必須となり怠ると老廃物により体内水の排泄が滞りシワタルミを作り出す構造が明らかに成っています

体内水は細胞内から滲み出て肌を潤す役目を担って居り、そこから化粧水は気化し易い構造にて体内水を導くとして気化し易い構造で作られているのです

よって、化粧水を細胞内に浸透する使い方は間違いであり敏感肌の第一要因と成っています

厚労省は2013年に細胞内に浸透した化粧水が日本中に皮膚炎を蔓延させたとして関係各社に危険の通達を行い、皮膚科学会には保水保湿推奨を禁じており皮膚科学理論のいい加減さはターンオーバー説と併せて明らかに成ったのです

目の周りでは敏感肌、シワタルミの要因として酸化が大きな要因と成ることから酸化除去となる一日数回の水洗が必須で有ることを伝えて置きます

医学が細胞再生構造を解明していても構造の開示に積極的で無いのは、そこには日々欠かせぬ洗顔が必須で有り医療の入る余地が無いと考えられたのでしょうが、歯科学会は日々欠かさぬ歯磨き習慣と歯周病菌排除が家庭での予防医療であるを発表して国民皆歯科検診を得られました

我々は「肌質改善」と「細胞再生活性による改善」との違いが理解できずに肌質改善を謳うを禁ずるの壁に悩まされましたが医学構造学による構造開示により救われました

加えてハーブの特性での消炎と軟化の作用を持つ化粧品によるお手入れが日々生まれる肌表面の治療に於いては継続すると後遺症の危険のあるステロイドより安全の中で確かな治療となるのアドバイスをお医者様から頂きました

化粧水

2013年に厚労省が日本中に長きに渡り蔓延して来た皮膚炎（敏感肌）の要因が化粧水の細胞内浸透に有るとして危険性を関係各社に通達して居り皮膚科学会に於いては長きに於いて行われて来た保水保湿の推奨を禁じており皮膚科学会は翌年の文献全てから保水保湿推奨の文字を削除して居られます

この通達を受けて美顔器のTVCMが打ち切られ、エステからはスチーマの使用に配慮するとのコメントがＴＶ会見に語られています

翌年には法規制強化を掲げる薬機法が制定されて化粧品のＴＶＣＭ打ち切りが始まりました

2019年に「細胞内浸透封印構造の化粧水誕生」がＮＨＫ報道特番にて取り上げられて多くの化粧品会社が右ならと成りましたが2022年は揃って元の構造による化粧水のTVCMに戻って居られます

化粧水は細胞内から滲み出る体内水を導くために気化し易い構造で作られて居るを教える年寄りが居たのでしょう

エステ施術は洗顔を禁じられて居るために細胞内に水分を浸透させて「ふやけ」を作るは已むを得ない状況に置かれており、それを最善の美容法と家庭に於いて行うは間違いである

2022年からシワ改善を謳う化粧品のTVCMが増えています
これは法緩和と説明されて居ますが現在の美容液に於いてはシワ改善位の肌質改善は可能であり、見た目に解消されて居れば肌質改善と言えるでしょう

ここに肌質改善の表現に誤りがあり肌質改善は元々化粧品の効能にあり、不可とするは細胞再生改善に定めるべきだったと私は考えます

さすれば、ＨＱＭ塾が案内する細胞再生機能を高めての改善との違い明らかに成ったのにと贅沢な愚痴を頭に浮かべています

現在、ＨQM塾では頭皮の細胞内完全洗浄による体内水の排泄活性による皮脂腺収縮による皮脂分泌抑制・皮脂分泌激減による脂性解消による一日爽快を確認して居り、毛穴が引き締まるの理屈から抜け毛は防げていると受け止めているが確認に至って居らず増毛効果に於いても皮脂腺収縮は大正時代の女性ホルモン含有にて確認されており大きな期待を以って検証に務めて居り、検証に参加頂ける方を求めています

HQMはヒューマン・クオリティ・マネージメントを表しています