#抗酸化＃排泄活性＃洗顔＃習慣

医学による抗酸化理論は活性酸素の過剰な発生に因る酸化が細胞劣化の要因であり体内水の排泄活性にての酸化除去にて細胞が健康を得るとした理論が構築され実践されて確認までに至って居ります

体内水は只の水に非ず、細胞の再生を活性させる効力を持ち生命を司る水と受け止めて下さい

この体内水の維持に一日三リットルの水分摂取が必須となるのです

体内水に勝る医薬品は無く、もちろんサプリや化粧品には無いのです

食習慣では一日三リットルの水分摂取と夕食を炭水化物抜きの野菜中心にて腹八分目で摂り翌朝の朝食までは水以外を摂取せず翌朝の朝食は小魚、味噌、炭水化物をシッカリ摂取するの習慣を維持すれば病弱は改善されて健康が得られる

医師は先の習慣を守りＢＭＩ・Ａ１ｃの基準値を得て「医者の不養生」を死語にしている

洗顔について語ろう

肌の抗酸化については平安時代の「あぶらとり紙」が医学を先んじており、江戸時代の一日数回の水洗による「洗顔習慣」が続いて先となる

この抗酸化の知恵が昭和中期に於いて消滅している

江戸時代の洗顔習慣は家長が中心になり家訓に掲げて家族全員で共有して構築されたもので算盤優先で情報を加工する化粧品会社に委ねるものでは無い

ホモ・サピエンスが家族との情報共有にて世我が物としたとした賢さが現代人には無いと言える

習慣なるものは幼き頃には簡単であるが成人に成ってからは困難を来すものである

歯磨きは体内水の排泄活性を以って一生の健康が得られるもので菌の排除は二番手の健康法であり、肌も体内水の排泄活性によるが一生の健康法となる

酸化除去+排泄活性

⑴　肌に違和感を感じたら酸化と捉えて洗浄を以って排除する
⑵　一日二回二分以上の体内水排泄活性となる洗顔に務める

細胞内水分含有排除

⑴　細胞内の水分含有は水素が発生して細胞を結ぶ側鎖を切り、程度や頻度によるが敏感肌を作る最大要因である事から洗浄直後の完全乾燥に務める
⑵　首すじには汗腺が集中して居ることからふき取り、洗浄を以っての水分含有排除が求められ、首筋に於ける保水保湿は絶対に行ってはならない
⑶　毛髪キューティクルも水分含有にて脆くなるので洗浄直後の完全乾燥が傷めない必須条件となる
⑷　白癬菌も細胞内水分含有を条件に蔓延るので完全乾燥に務めれば居医薬品不要で撲滅が叶う

頭皮細胞内内排泄活性洗浄

HQM洗浄法にて頭皮細胞内洗浄にて体内水の排泄活性を行なえば即日に皮脂分泌激減にての脂性解消・抜け毛解消・一日爽やかが得られる

夏前から日々欠かさぬ洗浄にて安全性と増毛効果の検証に務めています
自身は手ごたえを感じているが周りに騒がれて公開に至ると考えて居ります

このnoteを見た上でTVCMを見ると楽しい世界が生まれるでしょう