【自己紹介】ホヴィンチのプロフィールです
*本記事は、プロフィール用の記事です。(2024年08月25日更新)
はじめまして!ホヴィンチと申します。
クリエイターに役立つ「視点・アイディア」を発信しています💡
はじめてぼくの記事をご覧になった方は、ぼくがどういう人間なのかわからないと思いますので、かんたんに自己紹介をさせていただきます。
📋 かんたんなプロフィール
ホヴィンチ|hovinci
山口県出身。
大学卒業後、新卒でメーカーに入社。
アメリカへの3年間の駐在を経て、順風満帆なサラリーマン生活を送っていました。
しかし、パワハラ上司からの執拗な嫌がらせにより、働く意欲を喪失...
「怒られないため」だけに日々を過ごす虚しさに、絶望を感じていました。
そんな絶望のどん底で出会ったのが『資本論』。
資本主義の奴隷に過ぎない現実を突きつけられたぼくは、会社に雇われない生き方を模索し始めます。
(資本論を解説する本は、たくさんでていますが、最近だと『なぜ格差は広がり、どんどん貧しくなるのか?『資本論』について佐藤優先生に聞いてみた』、マンガだと岩下博美 さんの『資本論』が分かりやすくてオススメです)
そして決意したのが、脱サラしてパワハラ上司に「経済的な自由を手に入れる」という形でリベンジをすること。
日本帰国後、念願叶ってパワハラ上司から離れたぼくは、「経済的な自由」を模索しつつ、心機一転、仕事に邁進しようとします。
しかし今度は、「AIの台頭」という新たなカベに直面。
当時、ぼくの仕事の大半は「メールの返信」でした。
AIに取って代わられるのは時間の問題だと悟り、思い切って退職を決意しました。
上場企業からの退職は不安でいっぱいで、退職を切り出す前日の晩は、「本当に大丈夫だろうか…」と悩みに悩み、眠れませんでした。
ただ、大学時代に借りた奨学金の返済は完了しており、持ち家なし・借金なし・車なし・子供なしという状況が背中を押してくれました。
何よりも、給料を得るためだけに「やりたくもない仕事」をつづけることに、強い違和感を覚えていました。
そしてもう一つの原動力となったのが、前述のパワハラ上司への優雅なる復讐心。
そして無事に(?)退社。
会社を去った現在、ぼくは主夫業と並行して、フランス発のプログラミングスクール「42Tokyo」で学生生活を送っています。
そして、ドイツに移住するために「プログラミング・AI・機械学習・データサイエンス」を学びながら、飛び道具として「個人出版」に挑戦中。
(ドイツを選んだ理由は、以下の「ドイツ移住を目指して」の箇所にまとめています。)
ここまでをまとめると、具体的には、以下の点に力を入れています。
AI時代を生き抜くためのスキルと、自分らしく生きるためのマインドセットを得たいと思います。
そして、ぼくの経験と学びを、note、Kindle本を通して発信し、同じように会社に囚われず自由に生きることを望む人々に勇気を与えられたらと思っています。
ぼくの挑戦は、まだ始まったばかり。
これからも、学び、成長し、発信し続けていきますので、ぜひ応援のほど、よろしくお願いします!
🖊️ noteでの発信について
クリエイターの皆さん、アイデアの泉が枯渇していませんか?
そんな時は、ぜひホヴィンチのnoteをのぞいてみてください。
毎朝7時に、クリエイターの役に立つアイディア・視点を無料で発信しています。
1,000日連続投稿という記録は、ぼくの探求心と情熱の証。
AI・データサイエンス・ドイツ語など、幅広い分野から得た知識を活かし、クリエイターの皆さんに新たな視点と可能性をお届けします。
そして、読書が好きなので、クリエイターの「インスピレーションを刺激する本」を多数ご紹介。
迫りくる絶望社会・ディストピア社会を迎え撃つためには、さまざまな視点に触れ、柔軟になることが重要です。
一緒に「万能」を目指して、ワクワクするようなアイディアを探索せんか?
以下、とくにスキを集めた記事です。
📖 個人出版したKindle本
・『Notion習慣トラッカー』
「Notionは使ってるけど…」そんな人のためのデータベース超入門本です。
ぼく自身、毎日使っているNotionの習慣トラッカー。
この習慣トラッカー作りをつうじて、Notionの鬼門である「データベース」へのはじめの一歩を踏み出し、人生をマニュアル化するための本です。
・『もろこしコーン』
長新太さんからインスピレーションを得たナンセンス絵本です。
妻の誕生日に贈った手作り絵本を電子絵本化しました。
・・・・・・・
🥨 ドイツ移住を目指して
2027年に、ドイツ移住を目指しています。
ドイツを選んだ理由は以下です。
・日本の治安悪化や災害にそなえて「EUの永住権」を取得したい
・英語普及率が高い
・もともとドイツ文学や哲学など、ドイツ語に興味がある
・国際ボランティアとして1カ月過ごしたことがあり、他国とくらべて生活に違和感を感じなかった(たぶん自分に合っている)
・会社員になった場合、日本より人権が手厚く守られている
・税金は高いが、その分福祉が手厚い
・日本と協定を結んでおり、日本の年金もドイツで受け取れる(どちらで受け取った方が得なのかは、まだまだリサーチが必要です)
移住のためにドイツ語と、プログラミング・データサイエンスを勉強中です。
noteでは、不定期ですがドイツに移住のための準備(ドイツ語学習、スキル、仕事、行政手続き)を発信していきます。
ドイツに関してのnote記事は以下です。
🚀 得意なこと
「つづけること」が得意です。
たとえば、以下のようなことがつづいています。
・noteへの連続投稿は「1,000日」
・ドイツ語の学習が「666日」
・社会人になってから合気道を「5年」つづけて黒帯を取得
つづけるコツについては、以下の記事でとりあげています。
🧠 資格
以下の資格をもっています。
・TOEIC 935点
・簿記 3級
・色彩検定 2級
・Googleプロフェッショナル認定証(データアナリティクス)
以下、データサイエンス関連の記事をまとめておきます。
💻 note以外のメディア
・𝕏 (@hovinci_jp)
主夫の日常をおとどけしています。
・Instagram(@hovinci_books)
はじめたばかりですが、ブックデザイン・構図、1日1時間読書のタイムラプス、オススメ本の紹介をしています。
こちらは英語での発信に切り替えるかもです。
一緒に読書習慣を身につけませんか?
・ニュースレター「ぼっちスタートアップ」
最初の100円から、フルタイムの「一人起業家」へと導く、実践的なポイントを配信しています。
毎週土曜日の朝7時に発信中。
🐣 おわりに
このnote記事では、最新情報を更新します。
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これからもnoteで発信していくので、フォローをよろしくお願いいたします🙇
以下、サイトマップもご用意しています。
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