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社会問題

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2022年2月の記事一覧

自然栽培 最強‼食でアンチエイジング。2018年 東邦出版

自然栽培 最強‼食でアンチエイジング。2018年 東邦出版

■唾液は万能薬
「唾を付けておけば治る。」これは本当。ほとんどの動物は傷口を舐めて治す。唾液は消化酵素だけでなく、殺菌・抗菌・緩衝作用・成長ホルモン、殺菌・ウイルスへの抗体を含む「無料で無害。完全ナチュラルな万能薬」
口内に天然の薬局があると思ってください。30秒、左右バランスよく噛んで唾液と混ぜてから飲み込めば、ガンになる可能性は大幅に減る。

■石川県羽咋市には月に1度、学校給食に自然栽培の日

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輝くいのち~幸せないのちのバトン~岡野眞規代 セミナー受講22年1月30日

輝くいのち~幸せないのちのバトン~岡野眞規代 セミナー受講22年1月30日

46年助産師をしている岡野さんのお話を聞いてきました!
お産って気持ちがいいんだよ♪
『輝くいのち』 〜幸せないのちのバトン〜 | Facebook
あの吉村医院の「お産の家」開院と同時に師長として働かれたそうです。
現在は「いのちのね」を運営
智頭 女性と子どものサポートセンター いのちね (inochine.com)

■吉村医院って?
愛知県岡崎市にある産院。自然なお産、生物として当たり前の

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PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない 大橋眞2020年ヒカルランド№

PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない 大橋眞2020年ヒカルランド№

中国武漢から世界に広がったのは、ウイルスではなく、PCRコロナ検査キットである。RNAウイルスはどんどん変異する。それならば検査もそれに合わせて変異しなければ、正確な診断は出来ない。それなのに使用期限がない。

PCR発明者キャリー・マリスが「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という趣旨の発言をしている。PCRは病原体検査の為の方法論ではない。PCRは遺伝子の断片を、試験管内で増幅する技術で

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日本農業再生論「自然栽培革命」で日本は世界一になる!高野誠鮮/木村昭則2016年講談社

日本農業再生論「自然栽培革命」で日本は世界一になる!高野誠鮮/木村昭則2016年講談社

食糧問題、医療問題、環境問題、様々な汚染問題、食の安心安全問題、農業後継者不足問題etc.こうした諸問題の多くは「自然栽培」で解決出来るのでは?

福島の原発事故後、放射能汚染された田んぼで実験。慣行栽培の稲と1m離れた田んぼの自然栽培の稲。前者は相当な量の放射性物質が検出。後者は1ベクレルも検出されなかった。自然栽培の田んぼは一握りの土に60~70億のバクテリアが棲んでいると言われている。そのせ

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