6四国の大学生が北陸ワーケーション(❓) してみた話。。。 10月23日(金)
こんにちは。
ひょんなことから、愛媛の田舎出身の高知の大学生が、
福井県の南越前町というこれまた田舎にワーケーション(?)した経験について、淡々と好きに書いていきます。
「ふーん、こういう大学生もいるんだなー」という風にサラサラっと読んでもらえるような内容になっております。。
9:00 頑張れパンダ!SPI勉強
朝勉強するのも習慣になってきた。ここでは静かで湿度もいい感じで勉強しよ!という気持ちになるのでしっかり2時間数的処理。
13:00 リノベカフェの手伝い🍪🎂🍰
「流動創生」の近くに、新しいカフェができた。ここは少子化の関係で閉園した保育園をリノベーションし新たなコミュニティ拠点として生まれ変わったカフェである。
「所詮、田舎のカフェ。」と侮ってはいけない。ここは爆裂にオシャレで美味しい珈琲が飲める場所である。ここのお店のレイアウト(コンサル?になるのかな)を、以前紹介した雑貨やさんがやっているため、お店で気になったものは雑貨やさんで買えるし、雑貨やさん自体が県外からお客さんがくる人気店のため、その人のデザインに惹かれて来客する人もいる。この関係性を知り、「周遊冊子」の構想に至ったのである。
今回のお手伝いは、店だし、レジ、食器洗いなどなど調理以外の全部である。飲食でのアルバイト経験はなかったが何とか頑張った(笑)
お礼にと店主特製マフィンをいただき、次は雑貨やさんと打ち合わせ。
17:00 雑貨やさんと打ち合わせ
打ち合わせ内容はざっと以下の通り。
【課題】地域のお店の周遊につながるものがカフェにない
【現状】周辺のお店の紹介媒体⇒色んなお店の名刺だけ。で、味気ない。(名刺はコストがかかるし、目に留まりにくい。)
【解決案】お店の周遊につながる冊子をつくればどうか?
【懸念事項】作者にデザインのスキルがない
【お願い】デザインのアドバイスをもらいたい
結果として、了承をいただけた!ここから企画本格始動!!
22:00 企画書作成⇒整理へ!!
企画を新たに思いついたものの、高知に帰るまでなんだかんだ時間がない。
帰る日から逆算してスケジュールを立て直す。(大学での実習でスケジュール管理の杜撰さで悔しい思いをしたので今回はしっかり作りこみ)
そして夜が更けていく・・・。
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