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聖なる子宮

音のマントラと遠隔ヒーリングvol.2にご参加頂いた皆さま、誠にありがとうございました。

個別にリーディングした魂の音列を、8音から成るGANKドラムで演奏してみようと始めた、この企画。

まさか、ここまで皆さまの音に違いがあるとは、思ってもみませんでした。

ご参加頂いた皆さまの音をズラリと並べて、一気に聴けるのは・・・残念ながら私だけの役得ですが・・・大きな癒しとなる体験です。

そんな中、めぐまつさん と 流香さん が、音源をシェアしてくださいました。

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メッセージについての詳細は、もちろん省きますが、めぐまつさんは一言でいうならば、祝福のファンファーレ、宇宙の音です。

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2回目のご参加となる流香さんは、愛のシグナル。自分自身を含めたパートナーシップを呼び込む音で、テンポは四分音符♩= 42 という上からの指定があり(笑)アドリブ部分を含め、変拍子で分割しながら演奏する、大変楽しい経験でした。

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soundcloudにあげている画像は、それぞれに観えた情景に、最も近いものを選んでいて、その作業がまた楽しいのです。

皆さまにお送りした一斉遠隔ヒーリングのメッセージを、最後にシェアさせてください。

昨晩の満月の一斉遠隔ヒーリングのテーマは「聖なる子宮」でした。

最もパワフルで純粋なエネルギーである「愛」にご自身のバイブレーションを調律してもらうため、ブロックとなるのが、子宮に蓄積され、忘れ去られた傷。

今回、ご参加頂いたM様から投げかけられた、印象深い言葉があります。
(2度目以降のご参加の場合、聞いてみたいテーマを、ご質問頂けます)

「宇宙的にみた、傲慢さの目安とは」

この言葉を見た瞬間、

「宇宙的にみた、優しさの境界線とは」

という疑問が脳裏に浮かびました。

読み解いてみると・・・

「自分が愛の波動そのものであることが、宇宙的に見た優しさ」

であり

「その波動を外側へ向けて放とうと思うのが、優しさの境界線」

だそうです。

「誰かに何かをして差し上げたい」

人間の営みの中で、優しさと呼ばれる全ては、境界線の外側にあるエネルギーであり、それはつまるところ、傲慢であるとのこと。(宇宙的にみれば、ということですが)

「優しさとは、すべてのひと、すべての事柄に対して、全幅の信頼を持つこと」

皆さまおひとりおひとりが、ご自身の本質である愛の波動と同化し、
力強く踏み出していくために、今必要とされているのが、子宮への癒し。

女性は、セクシャルな意味においてだけではなく、あらゆる魂の傷を
子宮に内包してしまうようです。

傷つけられた子宮を愛で満たし、女性としての自信や勇気へ繋がるよう意図してワークを行わせて頂きました。

どうか・・・

「あなたは、あなたのままで美しい!」

と皆さまの背中を押したい、わたしの罪深き傲慢さを、お許しください(笑)

次回からは、ヒーリングのテーマを最初にご提示して、遠隔ヒーリングのみのご参加も受け付けようかと考えております。なんといっても、人の悩みの多くは、不変のテーマですものね。

人数に制限はございますが、またどなたかと、素敵なご縁がありますように。

次回は2021年9月21日、ご予約期間は9月7日〜9月14日を予定しております。

きょうもあしたも、げんきになあれ!!

(こどもっぽいけれど、なんだか言いたくなりました↑笑)


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