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【音楽まとめ】BEST SONGS 2020 その6

2020年に聴いた音楽総まとめの100選。今回は51位~60位までです。
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51位:Girl/BruteRocks
確かフジ系の『Love Music』でニューカマーとして取り上げられていたのを見て知ったバンド。メロコアの影響も感じる気持ちのいいロック。ライブで観たいなあ。


52位:AWA/oh my!
下北のKNOCKOUT FESで知ったアーティスト。めちゃくちゃポップで元気が湧いてくる。曲というよりoh my!というアーティストが持っているパワーが曲を通じて伝わってくる感覚。


53位:特攻!成人式/ザ・リーサルウェポンズ
成人式を《人生最後の晴れ舞台》と歌う清々しさとバカバカしさが最高に楽しい。80年代テイストたっぷりのシンセ音とハードロックの組み合わせも素晴らしい。


54位:ひとり残らず睨みつけて/クレナズム
きのこ帝国を彷彿とさせるような始まり、サビで一気に高みへと跳躍していくカタルシス。落ちサビも入れて緩急をつけた構成で曲が一層豊かになっている気がします。


55位:まだら/パスピエ
ドラマ『ホームルーム』ED主題歌。ドラマを視聴していたこともありますが、一度聴いたら耳から離れない、どこか不穏な独特の雰囲気がたまりません。


56位:Party Starters/嵐
ブルーノ・マーズから提供された「Whenever You Call」、アルバムの最後を飾る「The Music Never Ends」等注目曲はほかにもありますが、ここはとびっきりのパーティチューンである「Party Starters」をチョイス。最後は明るく笑って送り出したいなと。


57位:春を告げる/yama
ピアノやエレクトロサウンドによるトラックに跳ねるようなyamaの歌声が乗っかる軽快な音楽に思わず体が揺れてしまう。


58位:FREE/ポルカドットスティングレイ
「バケノカワ」でも思いましたが、ポルカドットスティングレイにしか作れないようなリフ、言葉運びがめちゃくちゃ印象に残ります。この個性の強さはすごい武器だと思う。


59位:ANCHOR/KEMURI
最新アルバム『SOLIDARITY』の1曲目を飾る景気のいい、KEMURIらしいスカチューン。早くスカダンしたい…!


60位:花に亡霊/ヨルシカ
シンプルなピアノの音とウィスパーな歌声で入り、サビに向かって音数と声量が増していく。この構成もあって、切ない歌詞なのに、階段を上ったその先に青空が広がっているような気持ちよさを味わえる気がします。


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