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変な夢シリーズ〜シャチのふりをした男〜
こんな夢をみた。
なぜか、自分はある男の動向をただ見ていた。
その男は、どうやらあと少しの命のようだった。
人が程々に集まる部屋に、薄い水色の固くて大きめの分厚いバスタオルのようなものが敷いてある。
すると、男はほとんど裸であったが、そのバスタオルに飛び込んだ。
そうかと思うと、次の瞬間、
男はバスタオルを着ぐるみのように着ており、うつ伏せの状態で手足をばたつかせた。
「シャチだ!」とっさに
変な夢シリーズ〜オーディションのゆめ〜
自分はなぜか、啓発ポスターのモデルのオーディションに参加している夢をみた。
例えば、ダメ。ゼッタイのようなイメージガールのような…
オーディションには沢山の人が来ていた。
男女問わず募集しているようで、色んな年代の人たちが列をなしていた。
私は審査をクリアーしていき、最終的に、10名ほどの中の1人に選ばれた。
私は心の中で喜んだ。
この審査の基準はなんなのだろうか?
顔か?
顔だとすると、自
変な夢シリーズ〜地下道のような場所にて〜
私は夢の中で、母と一緒に地下道のようなところを歩いていた。
しばらく歩いていると、少々若めの男性が2人現れた。
男性は私たちに声をかけてきた。
どうやら、焼きそばを作って売っているらしく、
すすめてきたのだ。
地下道を歩いていて、急に焼きそばをすすめられるなんて。
そう思って横をみると、焼きそばのお店のようなものがあるではないか。
私はあまり気が進まなかった。
でもちょっとだけならお店を覗いてみ
変な夢シリーズ〜バカ殿様のようなメイク〜
志村けんのバカ殿様のようなメイクをしている夢を見た。
気づくとワゴン車のような車の中にいて、白い不気味な肌をしている自分に気づいた。
私ははっきりと鏡を見ていないからわからないけど、確かに恥ずかしいメイクをしていると分かっていた。
車に乗ってどこかに向かっていた。
私は焦っていた。
目的地に向かっているのだけど、どこに向かっているのか、何をしようとしているのか分からない。
夢の中ではいつもそうだ