変な夢シリーズ〜いちご2粒のゆめ〜
ぼんやりと、私の目の前にはいちご2粒が宙に浮いて横に並んでいる。
それが私とともに動いているではないか。
夢の中で私はどこかへ向かっているようだった。
どうやら、学校の授業のようなものに出席しようと
しているみたいだ。
いちご2粒を大事に持って。(といっても、何度も言うが手に持っているのではなく目の前にいちご2粒が浮いていて、私が動くとともにそれらが動いている。)
授業かどこかでいちご2粒が必要らしく、とにかく早くそれらを持って教室に向かおうと歩いていた。
しかし、どうだろ