株式会社TOKIOを占ってみた〜7月22日は社内独立にふさわしい創立日〜

毎日投稿34日目。今日は、ジャニーズの男性アイドルグループTOKIOが、ジャニーズ内で社内独立のために設立した株式会社TOKIOを占ってみようと思います。

創立日は2020年7月22日で、本店はジャニーズ事務所と同じ住所なので、東京都の企業となります。これらのデータは以下の記事より参照しました。


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◆7月22日は社内独立にふさわしい創立日

まず、太陽星座は蟹座で、太陽のサビアンシンボルは蟹座30度「アメリカ革命の娘」です。そのサビアンシンボルの意味は、

過去の歴史があって今の現状があることを理解し、今の状態に感謝をする

という意味です。いわば、TOKIOとしてのアイドル活動の積み重ねがあって、今日の芸能界での立場があることを感謝する意味合いです。まさしく7月22日こそ、ジャニーズ内で社内独立するのにぴったりな日は無いでしょう。

会社設立の登記を受理する法務局は平日しか開いていないので、海の日、スポーツの日を含む4連休前の最後の平日に会社を設立したかったのかもしれませんが、偶然にしては何だか出来すぎている気がしますね笑

逆に、ガチの独立をする日、ベンチャー企業を新規に設立したければ、7月22日は絶対に外すべきでしょう。暖簾分けや子会社設立だったら、この日は悪くないかもしれませんが。

また、太陽と土星がタイトなオポジションなので、資本関係の縛りだけでなく会社の性格的に、親=ジャニーズ事務所の意向には絶対に逆らわないでしょう。つまり、子会社株式会社TOKIOが親会社ジャニーズ事務所から本当の意味で独立はしないということです。

◆ホロスコープのその他の要素

月は獅子座で、サビアンシンボル獅子座18度「化学の先生」。色んなものを反応させて、新しいものを作ってしまうという意味です。会社の内面としては、新しいものや未知のものを取り入れてさらに新しいTOKIOを魅せていきたい欲求はあるのでしょう。

双子座金星を頂点とし、獅子座月、牡羊座火星の小三角を形成していますが、親会社だけでなく、色んな会社や組織との関係も活発かつ友好的に築くことが出来ます。

◆最後に

芸能界や大衆からの長年の信頼と人気の積み重ねもあり、幸先いいスタートは切れたように見えますが、2023年1月にトランジット冥王星とネイタル土星がコンジャンクションするので、その時期の株式会社TOKIOとしての活動は充分に注意して進めていって欲しいなと思います。その時期だけ、会社を開店休業にするのも悪くない選択肢です。

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