見出し画像

色々なドラマについて書きまくったよん

今期は観たいドラマ、気になるドラマが目白押しで、困ってしまう。

私は基本リアタイかTVerで観ている。
TVerは、1週間で消えてしまうので気になるドラマを観るのも大変…。

どれを観てどれを観てないのかも、何曜日にやってたっけ?みたいにわけがわからなくもなってきている。
だんだん間に合わなくなってきているから見逃してしまっているのもあるかもしれない…。

こんなにも面白いドラマが目白押しなのにダンナは
「なんか、今回のドラマ面白いのなくね?」だって。
っていうか、ダンナ1話も観てないのに、今のドラマどれも面白くないって言うのって、ちょっと違くないか?
「面白そうなのがない」とか「興味そそられない」っていう方が正しいと思うぞ。

どこまでも意見が合わない2人なのでした😅

まぁ、ダンナのことは放って置いて私の今期気になっているドラマをここに書いていこうと思う。

めっちゃ長くなってしまったので、お時間ある方、お時間ある時に。
よろしければ…。


何から書こうかしら?
んー、シーズン2をやっている
『6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』と『おいハンサム‼️』から書いていこうかしら。

『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』
これは、前回『6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱』からの続編。

前回の終わり方が「ん?ん?これで終わり?え?」って感じがあったから(どんな最終回だったか忘れたけど、そう思ったことだけは覚えている)きっと2があるんだろうなと思っていたら、やっぱりの2。

こじらせ男子高橋一生


何となく不思議なドラマだったんだよね。
このドラマは、『花火師』っていう、特殊な職業で、お父さんが幽霊になったり、妄想の中のお父さんが現れたり、非日常的な要素だったり、今までのドラマとは違う要素を多く含んでいるのに、心の鬱積というか、モヤモヤに焦点を当ててるからなのか、物事があまり大きく発展しない。
ドラマチックになりそうな要素を含んでいるにも関わらず、展開がドラマチックにならないみたいな、ホント不思議なドラマだった。

あぁ、主演がこじらせ男子だから、なかなか物事が大きく発展しないのかな?

主演は、こじらせ男子をやらせたらこの人の右に出る者はいないんじゃない?こじらせ男子ピカイチの高橋一生さん。

こじらせ感を出すのが上手い。上手すぎる。

ここにひょうひょうとしたお父さん(すでに亡くなってて幽霊役)として、橋爪功さん。
こことの絡みがこれまたいい!

でもって、本田翼さん。
彼女、こういうなんていうかダルい感じ?自然体な感じ?の役が、今まで演じてきた彼女の役の中でこれが1番合っている気がする。

30分ドラマだから手軽に観やすい。

続いて『おいハンサム‼️2』

映画もやるぞ‼️

このドラマいいよねぇ。
お父さん役の吉田鋼太郎さん。
最高すぎやしないか?

色々いいことを言うんだけど、たまにズレている時もある。
そこがまたお茶目で可愛い。

で、リモートで時々行われる家族会議。

娘たちもちゃんと参加するところがやっぱりいい。

何となくスルーして生きてくようなことをみんなで真剣に考えたりしてさ。

3人の娘たちの個性もいいんだよね。

うちの娘は長女の元彼大森(浜野謙太さん)と付き合いたいって言ってたけど、私にはそれがわからない…。
めんどくさそうですけど?
そんなうちの娘は男を見る目がない三女と似ているって言ってた。
…ある意味そうかもしれない…。

まぁ、大森は、ある意味面白そうではあるとは思うけど、付き合うにはめんどくさいことを言われてもスルー出来るスキルと、不思議を受け入れられる心の広さを兼ね備えていないとムリのような気がする。

でね。
このドラマに出てくるお母さん役のMEGUMI。
これがいいのよねぇ。

藤田朋子さんとのやり取りもいいのよ。
めっちゃめんどくさい人との距離の取り方が上手いのなんの。
サラッと流しながらスルーしちゃうとこ。
私なら「この人めんどくさくて嫌い」って顔に出しちゃいそうだし、態度にも出しちゃいそうなもんをホントうま〜くかわしてるのがいい。

スルッと交わせる要領の良さ。
ドッシリとした安心のお母さん感。
色々受け入れられる度量の深さ。
小さいことにあわあわしない安定感。
私の目指すお母さん像って感じがある。

なのにさ。
子どもたちが小さい時の頃のシーンがあって、その時のお母さんは、オロオロしたり、バタバタしたり、やっぱり3人の子どもを育てるって、大変で、そういう大変もちゃんと味わってて、失敗もしたり、試行錯誤しながら子どもたちと一緒に成長したようなそんなシーンがあった。

あぁ、なんだ…。このお母さんも最初っから肝っ玉の座ったお母さんじゃなかったんだ…って思ったら、何でもないシーンなのに泣けてきたんだよねぇ。

肝っ玉母ちゃんって感じ

そういう、ドラマ側が意図してないかもしれないところが、私には刺さったりして。
この家族が、この家族になるまでの歴史とか裏側のストーリーがちゃんとあったりする感じが、映像にはなっていない部分もちゃんと仕組まれている感じを受けて、そういうのって私にはたまらない。

6月には映画もやる。
これは観に行きたいねぇ。

そして、このMEGUMIね。
このドラマでは、めっちゃ『お母さん』感満載なのに、廉くんのドラマ『東京タワー』では、松田元太くんと不倫しちゃってる〜‼️

色っぽい…


この流れで『東京タワー』いってみよう。

『東京タワー』を観てて、実は私、ちょっと物足りなさを感じていたの。

フェイスラインが綺麗な永瀬廉


廉くん、もっと好きって気持ち出せよ❗️
もっとガッツリキスしろよ〜‼️
ダンナから奪いたいんだろ⁉️
お前の好きはそのくらいなのかよ‼️
いけよ‼️もっと‼️もっと〜‼️
みたいな。

綺麗すぎる…って。

まぁ、廉くんの役の子がそれほど感情を表に出さないっていうのもあるにはあるんだろうけどさ。

そしたらね、このドラマ。
インティマシーコーディネーターがついてたのよ。

前期のドラマ『不適切にもほどがある』に出てきたトリンドル 玲奈ちゃんのお仕事。

インティマシー・コーディネーター(英:Intimacy Coordinator)は映画・テレビや舞台など視覚芸術の製作にかかわる職種のひとつ[1]。一般に、俳優らの身体的接触やヌードなどを演出上必要とする際に、演出側と演者側の意向を調整して、演者の尊厳を守りつつ効果的な演出につなげる職種

インティマシー・コーディネーターについて

IPAでトレーニングと認定を受けて日本で活動しているインティマシー・コーディネーターは、2024年4月時点で浅田智穂と西山ももこの2人らしく、『東京タワー』では、西山ももこさんのお名前があった。

なるほどね。
これは、演じる方も演じさせる方も嫌な感じにならないようにしてるってことだよね。
ついでに観ているこちら側にもあまり過激ではなく不快になりにくいような演出をしてるのかもしれないね。

廉くんは、このドラマが始まる前に
「もしかしたらこのドラマを見るのに、緊張する、緊張してるファンの方もいるかもしれませんが、これは、役としてやるので…」
「1つの作品として見てほしいです」みたいなことをコメントしてたんだよね。
この「緊張する」って言葉を使うところがニクイね永瀬!だと思った。

「嫌な気持ちに…」とか「不快に感じる方も…」っていう言葉をチョイスしないところが廉くん凄いなぁって。

嫌とか、不快っていう言葉を使うと、それはまた作品に対して失礼でもあったりするし。

だけど、ベットシーンありきっていうのがわかっているし、さらにそこに『不倫』っていう内容でもあることで、どうしてもファンにとったら「見たくない」「見れないかも」っていう思いを持ってしまう人もいるかもしれないわけで。

それを『緊張』っていう言葉を使う永瀬廉ね。
ホント素晴らしい。

素晴らしいんだけど、私的にはちょっぴり物足りなさを感じていたわけで…。

それに反しての海人くんのドラマ『95』では、この間のラストのキスシーンが非常に良かった‼️

松本穂香ちゃん演じるセイラとホテルに入って、やっぱりこんな形ではなく…ちゃんと付き合ってから…なんていう理性が出てきて、やめようとしたのに…、帰ろうとしたのに、セイラを目の前にしたら、気持ちが抑えきれなくなって、オスが出てしまって、キスを迫るシーン。

舌を入れてるのか?って感じにも見えるし、嫌がってる相手とムリやりキスしようとしてのむさぼるような、強引なチュー。

ガッツリ

「これこれこれ‼️」
「これよぉ〜」と思って何度も何度もTVerで観てしまった…。

ガツガツしてて、そりゃセイラの腕もだらーんってなって抵抗出来なくなるわって感じの激し目のキスシーン。

抵抗してた手がだら〜んってなる


海人担の私だけど、私は役者髙橋海人が()好きなので、作品として見ているため、こういうキスシーンは全然大丈夫。

役に入りきってるからこそのシーン。

むしろ、ここまで吹っ切ってやってくれてありがとう。
さすがだよ海人くん💖って思える。

このドラマでは、海人くんの喫煙シーンもある。

なんかアイドルがタバコ吸うシーンって、今はめっきり減ったからなんだか最初はドギマギ戸惑った。

昔はキムタクとかもタバコを吸うシーンよくあったのにね…。

このドラマの主題歌『moooove!!』
私これ好き🥰
ダンスも。

こちら5月20日にはニューシングル『halfmoon』(東京タワー主題歌)と『moooove!!』(95主題歌)の2曲がサブスク解禁になり、5月23日にはニューシングルのカップリング曲と、King & Princeの初となるベストアルバム『Mr.5』も全曲一挙にデジタル配信をすることになったので、もしamazonミュージックとかLINEミュージック、アップルミュージックなどをやっている方は聴いてみてほしいです。

私はまだ何のこちゃわからないのですが…😅

CDを買うほどじゃないけど、なんかちょっといいなぁと思う人にとったら便利なやつなのかな?


ではでは、話をドラマに戻しまして。

この『95』にも出ている中川大志くん。
彼が出ているドラマ『滅相もない』
これね。

1話はまだ観れるよ

これ、ホント意味がわかんないけど、なんか気になって見てしまうのよ。

元々、「滅相もない」の「滅相」は仏教用語のひとつです。仏教の中には、物事や生物の移り変わる姿を表した「四相」という考えがあります。この「四相」には、生まれる「生」、存在する「住」、変化する「異」、なくなる「滅」の4段階があり、この最終段階が「滅相」です。

命が亡くなることを表す「滅相」は、生きている以上避けて通れないもの。しかし、生きたいと思っている人にとって「滅相」は「あってはならないこと」「思いもよらないこと」です。そこから転じて、「滅相もない」は「とんでもない」「思いがけない」という意味になりました。

滅相もないの語源

日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。三年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何もわからないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤(堤真一)といった。
12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。

滅相もないあらすじ

1話ごと1人ずつ話していくんだけど、その過去の話をしている時のストーリーをまるでアングラ演劇を見ているような感じの演出で見せてくれる。

こんな演出のドラマ、見たことなくて、これもまた私の心を釘付けにさせる。

4話の森田想さんは、見たことない女優さんだったんだけど、すっごく上手くて、惹きつけられた。

4話は私の心に突き刺さった〜。


さて。お次は『Destiny』

亀梨は大奥から続けてのドラマ

大学時代に起きたある事件と対峙し、父親の死の真相や大学時代の仲間の秘密の顔など様々な過去と向き合っていく女性検事の姿を描く20年の時をかけたサスペンスラブストーリー

『Destiny』あらすじ

物語の中で亀梨や石原さとみ、宮澤エマ、田中みなみさんたちが大学生役で登場。

ちょっとムリがあるところもあるけど、石原さとみさんはさすがだよねぇ。

ナチュラルっぽい、まだメイクに慣れていない女子大生って感じのメイクで、大学生に見えなくもない感じだった。
今現在の検事のメイクとは違うんだよね。
彼女は、メイクとか色々研究してるって前に言ってるのを聴いたことがあるから、もしかしたら自分でメイクしてたり、提案してたりするのかな?

このドラマ、大学の時に、田中みなみさん演じるカオリが自動車事故で事故なのか事件なのかわからない死を遂げて、その後亀梨演じるマサキが失踪し、もしかしたらカオリの死に直接関わっていたかもしれないみたいな話で。
恋愛の話や友情の話もありつつ、彼がやったの?どうなの?みたいな話かと思っていたら、そこにはもっと、複雑な話もあって。

マサキのお父さんや石原さとみさん演じる奏のお父さんの過去が実は繋がっていて。
奏のお父さんの自殺の真実が明らかになっていくみたいな、そこにもミステリー要素や深い話もあったりなんかして。

ちょっぴり…ほんのちょっとだけだけど、この奏のお父さんの立場というかが、森友学園問題の赤木さんみたいな感じもちらっとだけ浮かんだんだよね。
奏のお父さんが改ざんさせられたとかではないから、全然違うといえば違うんだけど、国とか、組織とか、そういう大きなものに騙されたりはめられたりして、自分の正義を貫くために命を絶たなくてはいけなくなったみたいな、そんなところがね…。

ドラマって、ドラマなんだけど、ある程度本当にあったこととかをモチーフにしてたりすることってよくあるし。

正しいことをしようとする人が弱い立場になることも現実にはあったりするわけで…。

偉い人が色んな手を使って自分たちの都合の悪いことを消したり、隠したり、誤魔化して人のせいにして生きてくこともあったりして…。
そういうありそうな話もこのドラマには含まれていて、なかなか面白い。

ミステリー要素が含まれているのは、杉咲花さんのドラマ『『アンメット ある脳外科医の日記』もそう。

杉咲花さんは可愛いだけじゃなく演技が上手い



このドラマは、事故で脳を損傷した脳外科医の川内ミヤビ(杉咲花)が、過去2年間の記憶をすべて失い、新しい記憶も1日限り、寝て起きたら前日の記憶がなくなってしまう記憶障害の話で。

ミヤビは、お医者さんとして働いてはいるけど、今までのような働き方ではなく、手伝いみたいなポジションで。
医師であることは、諦めかけていて。
だけど、そこに、変わり者の脳外科医・三瓶友治(若葉竜也)が現れて。
空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むみたいな感じの話で。

なんだけど、話はもっと複雑っぽくて。
この記憶障害とか、事故ですら何やら誰かに仕組まれているみたいな…。

脳外科の世界に身を置きながらも、自身も記憶障害を持つ脳外科医が、苦悩と葛藤の中から、ふたたび“医師”という仕事と向き合い、希望を見出していく人間ドラマ。一日で記憶がリセットされてしまうミヤビが、どのようにして今日を明日に繋(つな)げ、自分らしく生きていくのか。彼女の“生きることへの意思”が、今を生きる全ての人を勇気づけていく。

そして、毎回の物語で描かれるのは、脳外科医たちと患者との出会いを通じて生まれていく絆や、彼らをとりまく友情、家族愛。これと並行して、ミヤビの失われた記憶にまつわるミステリーが語られていく。

アンメットについて

味方だと思っていた担当医の大迫紘一(おおさこ・こういち)役を演じる井浦さんが実は怪しい人みたいな感じもあったりして…。

あらららら…このドラマ、なんだか色んなミステリー含んでいたのねぇってなってきたわけですよ。

で、このドラマに出ている吉瀬さん。
いつもふわっとした感じで、色気があって、なんだったら『東京タワー』の廉くんの相手役、吉瀬さんが良かったなぁ(決して板谷由夏さんがダメってことではなくて)なんてことも思っていたくらい、不倫のイメージとか、男の人を狂わすイメージがあったんだけど、このドラマに出てくる吉瀬さんを見て、私はびっくらこいた。

いつもと違う怖いイメージのメイク

なぬ〜‼️
いつもと全然違うじゃ〜ん‼️
いつもとメイクも変え、ビシッとバシッとキリッとした怖い婦長さんになってた😳‼️

今までのイメージ覆してきた〜‼️

なるほど〜。
こういう役も出来るのねぇ…。

メイクも凄いし、女優さんって凄いなって思った。

あ、どっちかというと、こっちの婦長さん役に板谷由夏さんのイメージがある。

これはあれだな。
『ガラスの仮面』でいうところの『ふたりの王女』だな。

美しく華麗な光の王女アルディス=姫川亜弓、
冬将軍の娘のような王女オリゲルド=北島マヤ。
誰もがそう思っていたのに、まさかの逆の配役。
これは、ミスキャストじゃないのか?と思わせて、平凡で、華なんてない北島マヤは、美しく華麗な光の王女アルディスになり、姫川亜弓は、暗く恐ろしい冷酷な王女オリゲルドを演じ、観客を魅了した。

それだ。
ミスキャストと思わせての「この方が面白いから」っていう、月影先生がテレビドラマの配役を決める時にいたのかもしれない。

めっちゃ長くなってきた〜。
あともう1つ書きたい。
『季節のない街』
クドカンのドラマね。
前にもチラッと書いたけど。

あー、前にも書いたからいっか。
けど、いっこだけ。
これに出てくる皆川 猿時さん。
猫を擬人化した時の役なんだけど😆
この方がハンバーガーを食べる時の食べ方が『キムタク食べ』の掴み方になってたのが面白かった😆

みんなそれぞれキャラがあって、個性豊かで、みんな上手な人たちで、その演技に惹き込まれる。

追記
『くるり〜誰が私と恋をした?〜』を書き忘れてた〜💦

めるるちゃんの演技好き😍

これもまたミステリー含まれている作品。
めるるちゃんの『人に合わせすぎて自分ってなんだろう?自分は何が好きで何が嫌いなんだろう』みたいな役の演技はなぜか似合ってるんだよなぁ。

1話で、だれがめるるちゃんを追いかけ回していたのか、めるるちゃんがあげようと思っていた指輪は誰宛だったのかも気になるし、めるるちゃんが記憶を失ったことによって『自分』を取り戻していくところもいいんだよね。

めちゃくちゃ長くなってしまった割には内容がペラッペラになってしまいました…。

長文を最後までお読みいただきありがとうございます😊

さて。
今日は息子の大会。
ドラマにうつつを抜かしている場合じゃないですよ。
今からお弁当を作り、応援に行く準備をします‼️

しあわせをありがとうございます💖
うちなる平和を💕
シュカポン🐼

この記事が参加している募集

テレビドラマ感想文

ドラマ感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?