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興味を持たれないことを書いてみる

タイトル通り、興味を持たれないのは
『好みの男性』
やれ、行くぞ!

①  知性のある人
②  博物館や美術館が好きな人
③  空気が読める洞察力のある人
④  動物が好きな人
⑤  自然が好きな人
⑥  大きな声や音を出さない人
⑦  少し神経質、几帳面な人
⑧  謙虚な人
⑨  無邪気で素直な人
⑩  他人を無碍に否定しない人

居そうで、意外といないのよ
特に、⑩  他人を無碍に否定しない人

あなたの好きは、あなたの好き
わたしの苦手は、わたしの苦手
この区別ができない人がね…
あなたが損しないなら、放っておけと

『わたしの反省点でもあるけど』

無意識に、相手のことが苦手なんだと思う
心のどこかで、相手を認めてない
感情に引っ張られ、反論している

自分の持つ正しさとは別のところで、世界は動き
相手を否定すれば、否定される
愚行を繰り返すと、孤立してしまう
そんなことは分かっちゃいるのだけど

根本的に
他人を公平に平等に見ているつもりで、見ていない
「この人がわたしを認めないなら
わたしだって、この人を認めない」

時々、自己嫌悪に陥る
わたしは承認欲求を満たしたくて
誰かを探しているのかって
同性には、全然思わないことを求めているのかな

わたしが否定されるとは
相手に余計なお世話をしているのだろう

本当に相手が必要としているのは
聞いてくれる耳、握ってくれる手
相手を理解しようとする気持ちかもしれない

わたしがそうして欲しいもん、疲れたよ…

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