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ツインレイ、解釈と好みの問題

「noteの中でツインレイはいらっしゃいませんか」
抑揚は
「お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか」
CAさんの声で再生なさってください

「noteの中でツインレイはいらっしゃいませんか」
約380万人のアクティブユーザーの中で
自分のツインレイが居ないって、それも凄い
人生の中でも出会ってないものね

お恥ずかしいことに
13日の日曜日まで、ソウルメイトとツインレイ
意味をあまり知らなかった
漠然と「こんな感じ?」、調べようとせず
語彙の意味を知ると380万人の中にも居ないって

どれだけ貴重な存在なのよ
魂の片割れが雨後のタケノコみたいに居ても困るね

自分と似た人
わたしが目の仇にしていたら…
相手から嫌われていたら…同族嫌悪って否めない
嫌な部分、短所も似ているってことでしょう?

キラキラした部分だけを見て「魂の片割れ」って
もうツッコミどころでしょう?
嫌な部分も受け入れられるから
「ツインレイ、魂の片割れ」

スピリチュアルを否定しない
信じる者は救われます、きっとね

ただ、論理的に語る以前の話として
普遍というか、誰にでも当てはまるというか
わたしが出会ってないだけで、都合が良いというか

結ばれなくていいから、ネタバレだけ
どんな人が自分の片割れか知りたいのはある

そして、出会って
「ふ〜ん」なんて互いが無関心を装い
少し話して、照れ笑いから涙ぐむ
わたしの片割れなら同じ反応だと思う

結局はね、模範解答がない
幸せな思い込みと解釈、好みの問題だからさ