被害を受けた個人は運営から守ってもらえない
世の中は理不尽と不条理の成分が強い
どんなに酷い仕打ちに遭っても
法律は加害者保護や加害者の今後に目を向け
被害者やその家族が納得する結果が得られにくい
そもそも、被害者やその家族への負担が多い
noteもネットでは珍しく、被害者に負担を強いる
※こちらの書類7ページをPDFにし、記載
運営に郵送などしなければならない
noteでの誹謗中傷が止まないのは
加害者の許可を得られないと
名指しで中傷されようが削除できない
これは、盗作や無断転載も同じ
一般的に「匿名掲示板」では
【通報ボタン】を5人〜10人が押せば
自動的に削除されるか
掲示板を運営する管理人へメールして
規定に反するものは、削除されるシステムがある
(↑↑↑※月1億5千万PVの掲示板で、通報10人)
noteは、中傷した加害者に運営がお伺いを立て
NOを突きつけられたら
中傷された被害者が泣き寝入りとなる
これは弁護士を通じても同じで
個人情報開示請求はnote運営の保護の下
加害者は今日も他者を誹謗中傷や盗作していく
そして
下記の文言にある、被害者本人が
加害者に掛け合えと、無責任そのものな態度
こんな及び腰で、何のために運営があるのよ
だから真面目に投稿するユーザーが
泣き寝入りして辞めていくんじゃない
表現の自由は、誹謗中傷や盗作にも適用するの?
名誉毀損や著作権侵害ってなんなの?
公序良俗って法律に反するものは例外だよ
被害を受けた個人は、運営から守ってもらえない
個人ができることは限られて
最後は個人に丸投げって…聞いて呆れる