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「あの人は性格が良い」を疑え

トラブルが起きたときや問題が拗れたとき
自分だけに、罪悪感を背負わせているようで
相手は全然、責任を感じていない

複数の不可解なことが起きて「おかしい」と
思いながらも誰かに聞くこともできない

相手は性格が良いと評価されている
「性格が良いならこんなことにならない」
その考えは間違ってない

「性格が良い」は、恣意的に作られ操作される

性格が悪い人は
同じ特徴を持った同士が惹かれ合う
そして、集団では思考が強化されて気分が安定する

似た者同士の自称・心の綺麗な人が集まって
互いに認めるだけなら、性格の良い人

性格が悪い人は
同時に、気に入らない人を作為的に作り出して
徹底的に排除してくる

ここで既に性格が悪い人だと判断できる

性格が良い人は、内観しながら
わだかまりのある他人と歩み寄りを見せる
ちゃんと、声をかけている
仲間内ではなく『全体』の調和を考える

性格が悪い人は、仲間内で
自分達は正しいと言いながら
気に入らない人に、嘘を混ぜた冷や飯を食わす

性格が悪い人は同じ特徴を持った同士なので
結束力は固い
だから倫理観が歪められ、誰かを虐めても
自分達は被害者だと譲らない

リーダーが身内で固める気質があるなら
気をつけて正解
外部の空気を取り込んだら、ボロが出るもんな
一緒にいるうち、生気を奪っていく
ぱっと見、優しそうで、実は性格が悪い人

性格が悪い人の「傷ついた」は
「ムカついた」「気に食わない」の同義語

散々、自分語りをした後
「○○なんかして、みっともない」
「○○すべきなのにできないね」など
罪悪感を持たせて、恥を感じさせてくる

会話の流れに関係なく、聞いてもいないのに
「私はこんなに繊細で優しい」と
自分ステキアピールするヤツは、本当にヤバい
なんの前触れもなく、突然言葉の刃物で斬りつける
一種の、気が狂れた人種

斬りつけられ、疑心暗鬼になる可能性が高い

上記をご覧になり、わたしがあなたの悪口を書いた
あなたへの皮肉だと、受け取らないで欲しい

性格が悪い人は、note上で正体を出すほど
マヌケではないんです
ですから、わたしもnoteの人は分かりません