今年読んだ本のふりかえり
今年は本をよく読んだ一年でした。
一部ですが印象深かった本をふりかえってみます。
前半は文章に関する本をよく手に取ってました。
おかげで文章術に気をとられすぎて、何も書けなくなったのだけれど。
特にこれはハードル高かった。
俳句や短歌の歌集もよく読みましたよ。
猫や身近な自然の描写に癒されました。
吉本ばななさんのエッセイは、いつも忘れがちな日常に転がる大切なものに気づかせてくれます。
私の思考を変えてくれた本を紹介します。
瞑想の役割は頭をリセットして再起動すること。
著者の中野さんの無駄を全て捨てた生き方が潔く清々しい。
解釈一つで憂鬱が愉快に。受け身ではなく自分の意志しだいで人生は変わります。
今年のベスト1です。新しい視点。
自分の死を考えたら生き方が見えてきました。
ぐるぐると思い悩んでいるときの脳のシステムを知り、気持ちが軽くなりました。
今年の美容革命のバイブルです。
日に日に肌が変わっていくとテンションが上がり、毎日が楽しくなります。
いつも頭を悩ませるお金に関する本を数冊読んでみて、お金との向き合い方や意識がずいぶん変わりました。
「人生の目標は自己満足」と仰る森博嗣さんのブレない生きかたとお金の使い方。
本のおかげで内面(外がわも)変わりました。
来年もたくさんの本に出会えるよう楽しみにしています。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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