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【中田敦彦さんのYouTube大学】繊細さん、英語独学、モンテッソーリ教育について


aazukii♪さんがnote記事の中で中田敦彦さんのYouTube大学について書かれていて、興味がありさっそく観てみました。

最強の英語独学 お金をかけずに英語は身につく

実はいままで、葉一さんと中山きんにくん以外の動画はあまり観たことなかったのですが、すごいことになってるんですね、YouTube(いまさらですが)。観てみたい動画がたくさん!

「最強の英語独学」の動画では、この本が紹介されていて、絶対買おうと決めました。

お金を掛けずに身近なツールで英語は身につく。英語日記をフル活用した英語学習法を大公開。
「自分に必要な英語から」効率よく学ぶ方法を伝授。また、学んだ英語を「どう使うか」「海外でどう働きはじめるか」の「使いかた」についても言及。
英語の学び方と使いかたの等身大の学びが詰まった1冊。
英語を切り口とした内容になっているが、英語に限らず何かを始めるとき、挑戦する時に寄り添ってくれるような一冊。(レビューより)

いままでも徐々に変化はあったけれど、ここ数カ月は特に社会の急激な変化を感じています。

勉強法もいままでと同じようなものだけではなく、新井リオさんのようなSNSを駆使した若い人のやり方も自分の中に取り込んでいきたいなぁと。
この本は親子で共有したいと思ってます。


気がつきすぎて疲れる人へ 「繊細さん」の本

繊細さんこそ幸せになれる!「繊細さん」の幸せリスト

この動画で紹介されている本、最近買った本だ!!
そうそう、私も同じことを思ってこの本を即買いしたんだよなぁと頷きながら動画を観ました。

あなたの「繊細さ」は「幸せを感じるため」のすてきな才能。話題の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」が“繊細さんだから”感じられる「幸せの53のコツ」教えます。

私的推しポイントは、「繊細さん」(HSP)のことを、前向きに良いこととして書いてくださっていること!

HSP関連の本はこれ以外にも何冊か持っていて、その内容は「HSPはこんなことに困り感がある」「生きづらさを解消するために大切なこと」など。

大人になってから読めば、或いはHSPの子(HSC)の親として読めば、こういうことだったのかと気持ちがラクになり参考になることも多いと思うのですが、例えば、自分のことが自分でもまだわからない子供が読んだとき、「あ、これもこれも当てはまってる、自分はHSPなんだ、自分は生きづらいんだ」ってマイナスのイメージが刷り込まれてしまう可能性もあるかもしれないと感じていました。


上記の本では、「繊細さは、幸せを感じるための素敵な感性」なんです。繊細さんには「深く考える幸せ」があるんです。
最初から最後までずっと、「あなたはそのままで素敵なんだよ」というメッセージが込められています。

この本に関しては書きたいことがたくさんあるので、また改めて別の記事でご紹介しますね。


なぜ?どうして?モンテッソーリ教育 育児と教育

【食事と睡眠】
朝食は王様のように
昼食は貴族のように
夕食は貧民のように

これは、食べる量を表しているのだそうです。
ハイハーイ!我が家、「朝食は王様のように」以前からやってました!
朝にもりもり食べないと給食までお腹が持たないそうで。

王様には程遠く庶民的な食材ばかりですが、一応、たんぱく質や野菜や炭水化物、ヨーグルトやフルーツなど、色々な栄養が取れるようにしてます。
焼くだけ(ハム)、ごはんに乗せるだけ(しらす)など、手早くできるものばかりですが。

朝に味噌汁や卵スープなんかをたくさん作って、残りを鍋ごと冷蔵庫に入れておいて、夕飯にも同じもの出しちゃいます。
夕飯を少なくしすぎると寝る前にお腹すいたと騒ぎ出すので、夕飯は我が家は平民レベルといったところでしょうか。


逆にこれやってなかった、今日から試してみようと思った項目もありました。

「食べさせたいものから出す」これですね。

基本的には2人ともあまり好き嫌いなく食べるほうなのですが、娘は肉や魚が好きで息子は野菜が好き。
特に息子は好きなものから食べ始めて、肉や魚はお腹いっぱいで食べられないと言うことも。

姉弟でフルコースの出てくる順番が違う(特に息子はいきなりメイン 笑)という不思議な状態になるかもですが、何回か試してみようと思います。


aazukii♪さんの記事はこちらです。
教育について、aazukii♪さんのnoteを読んで勉強させてもらってます。


「繊細さん」の幸せリストを購入したときの書店デートの記事。
この本に関しては写真だけですが・・。noteに書きたい本がたくさんあるのにまだ書けていない。汗

ひー、写真を見て思い出した。プレテンダーの楽譜を買ったのに弾いていないという現実。








『たんけん!本のまち』(https://www.tankenbooks.com)では、子育て中の親たちが、新しい本との出会いにつながる特集やおすすめしたい子どもの本の感想をご紹介しています。