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《 みんなの本棚 》一般書コーナー

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【こちらは一般書コーナーです】 noteで見つけた、読んでみたい素敵な本の紹介記事をこちらのマガジンでシェアさせていただきます。【共同運営マガジン】
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#読書

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旅のおともに読む本は「瀬尾まいこ」がおすすめ にしき つみかさん 本当の自分を生きる。2021…

きいす
3年前
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高校生が作った宇宙食が世界で初めて認証された!「さばの缶づめ、宇宙へいく」

「夢って本当に叶うんだな」 この言葉がこんなに胸に突き刺さるなんて、この本を読む前には想…

八木玲穏
1年前
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あまりにわかりやすい「役に立つ古典」で、あなたも自分の限界を越えよう!!! 【読…

「役に立つ古典」 なんてシンプルなタイトルの本!と興味を惹かれ、「はじめに」を読んだとき…

【オススメ本リスト】のリスト

色んなオススメ本のリストをこのページにまとめました。 【オススメ本】絶対読むべき本 【オ…

長江貴士
3年前
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おやつの時間をより幸せにするブックリスト

なくても生きていくことはできるけど あると幸せで、手を伸ばさずにはいられないもの。 それ…

Judy
3年前
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憧れと疑心の間で~【オタク女子が、4人で暮らしてみたら】読書感想文

大学時代、図書館司書の免許を取得するために温泉宿に2ヶ月下宿したことがあります。ああ、こ…

ミーミー
3年前
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レーモン・クノー『文体練習』|大事なのは、何を書くかよりも、どう書くか

「文体」という得体のしれないものがある。 三島由紀夫のような文体、池澤夏樹のような文体、村上春樹のような文体など、小説家にはそれぞれ文体がある、とよく言われる。 しかし、その実態はよくわからない。今日は文体をめぐる本を紹介したい。 99通りの文体で表現するフランスの古典まずは、古典中の古典であるレーモン・クノーの『文体練習』。本書は以下の何気ない日常を99通りの文体で表現した実験的な作品だ。その話とは、 ある日、バスに乗っていると、ある男が乗車していて、他の乗客が押し

「話す言葉の力」を感じる本

こんばんは。つるあやこです。 今日の投稿は夜になってしまいましたが… 今回は私のおすすめ…

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しあわせのねだん#読書日記

お金を使うことの心理みたいなものが書いてあっておもしろかった。 直木賞作家として有名な角…

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『あなたの知らないあなたの強み』から学んだこと!私をリーダーとして成長させた3つ…

私は内向的で全くリーダーに向いていません。 でも、リーダーなんて全く向いていない性格の私…

Nickeypika
3年前
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