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陰謀論/定説/常識の検証シリーズ

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メインの記事です。このネタを集めて本を出版する予定です。
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2023年12月の記事一覧

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ14「西洋医学は病気を治しているのか?」

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ14「西洋医学は病気を治しているのか?」

西洋医学は東洋医学とは異なり「対症療法」なのでその時点でダメだが、一応世間の常識では「有効」であり、「病気を治していることになっている」。

本当にそうだろうか?

西洋医学のやっていること

●鬱による自殺を止めるはずの抗うつ剤が自殺願望を引き起こす。

●抗がん剤は防護服なしでは扱えないような強力な発がん性物質である。

●コロナワクチンはコロナを収束させるどころかコロナ死者を増やした。実

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陰謀論/定説/常識の検証シリーズ13「インフルエンザ検査は本当にインフルエンザを検出できるのか?」

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ13「インフルエンザ検査は本当にインフルエンザを検出できるのか?」

新型コロナウイルスで初めて一般国民に対して使われるようになったPCR検査は調べてみるととんでもないインチキ検査であることが分かった。

・陽性=感染ではない。
・遺伝子配列を見ているのは、ウイルスのごく一部のみ。

など。

詳細は私の本「新型コロナ真相謎とき紙芝居 増補改訂版」を見て欲しい。

そうなると、これまで信用していたインフルエンザ用の検査も信用できるのだろうかと疑問に思うのは当然の心理

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陰謀論/定説/常識の検証シリーズ12「原因不明の病気は本当に原因不明なのか?」

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ12「原因不明の病気は本当に原因不明なのか?」

【増え続ける難病】

 私の弟の学生時代からの友人2人が膠原病、突発性難聴などの難病だ。

 叔母はパーキンソン病で亡くなった。

 母は口が徐々に動かなくなり、ALSと診断された。

 これらは全て難病指定されていて、原因も治療法も「不明」ということになっている。
昔はなかった種類の難病の患者が増え続けている。

 私の息子は小さい頃に酷いアトピーだった。
アトピーもアレルギーも花粉症も原因不明

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