記事一覧
鏡の世界のドールさん
あれから随分経ちましたご無沙汰しております。前回のドール記事から随分と間があきました。
今回はドール撮影倦怠期の御仁へ贈る変化球系の撮影ネタ、ほっけ流「鏡を取り入れたドール写真撮影」であります。
とはいえ特に特殊な事をしている訳でもないので、ふーん程度にお読みいただけたらと思います。
今回の趣旨今回の趣旨ですが、「何の為に写真の中に鏡を持ち込むの?」といった事をお伝えできればと思います。撮影に鏡
ADV150にTANAX プレートフック3を取り付けてみた
荷掛時の固縛場所に悩むADV150に荷物を積もうとした際に、ツーリングネットや紐の固縛場所は、わりと悩ましい問題であります。部位的に下の方で言えば、前はタンデムステップあたり、後ろはナンバープレート付近に固縛できると安定しそうです。
ナンバープレート付近に固縛場所を作る方法としては、既存のボルトをアイボルトに置き換える方法、既存のボルトと荷掛フックを共締めする方法、ナンバープレートベースを荷掛フッ
ADV150で撮影旅に出る準備をしたのだ
ADV150を買った理由以前のnoteでも書きましたが、拙者はドール(お人形)の写真を撮る事を趣味としております。どういうものかというと…こんな感じです。
で、このような写真を撮る為には、そのシチュエーションに合った場所へ撮影しに行かねばなりません。これが結構面倒くさかったりします。いままでの撮影はクロカン四駆で行ってたのですが、場所によっては車が進入するには道路的に厳しい場所や、駐車が困難な場
ADV150にTOURATECHのナックルガードを付けてみた
似非アドベンチャーバイク風味ADV150というバイクは、PCX150にそこはかとなくアドベンチャー風味を加えた乗り物なのですが、つるしのままではそれほど差別化がなされている訳でもないので、後付けで色々と似非アドベンチャーバイク風味を増していきたいところであります。
で、アドベンチャーバイク風味を増して行くには何をおいてもナックルガードを装備せねば!って感じだと思います。
そこで今回はナックルガー
ADV150にエンデュランスのスクリーンとキジマのGPSバーを付けてみた件
ADV150のスクリーン、高速に乗るとその無能っぷりを実感できます。風が顔面あたりに来ます!まるで嫌がらせかよ!って感じになっております。
そこで早々にスクリーンをロングタイプの社外品に交換いたしました。
youtuberさん達を見ていると、わりとスモークタイプの方が多いように見受けられますが、拙者の場合は純正風のままロングにしたような雰囲気が好みなので、今回はクリアを選択してみました。同時に、
ADV150にスロットルアシストを取り付けた
手が痺れる拙者ADV150で高速道路を使って少し長めに連続乗車していると、何となく右手の平が痺れてきます。昔カワサキに乗っていた頃にも長時間のツーリングでは振動で手の平が炎症を起こす事がしばしばありましたので、今回は早めに対策を考えてみました。
スロットルアシスト過去の経験上、要はあまり握りこんだり押しつけたりしないようにするのが一番だと思います。そこで、アチコチでよく見かけるアクセルグリップに
ADV150のシート蒸れ対策
暑いのださいたま地方はバイクの温度計を見ると38~40度を超える日々が続いております。走行している時はまだ良いのですが、停車したり渋滞に巻き込まれると、途端に灼熱地獄と化すさいたまなのであります。そうこうして渋滞を抜ける頃には、ぱんつまでびっしょりになってしまいます。今回はぱんつ対策としてアレを購入してみました。
こちらはコミネの3Dエアメッシュシートカバーというものです。伝説のvtuber東雲
ADV150を買った理由
リターンライダーこんにちわ、ドールおじさんです。
この度、数十万年ぶりに軽二輪車を購入してしまいました。いわゆるリターンライダーおじさんです。ホンダのADV150というスクーターを衝動買いしました。
何故衝動買いしたのかこのADV150ですが、拙者のニーズにがっちりはまっていたのです。どんな所がツボだったのか、以下お話していきます。
高速に乗れる最小サイズバイクの選定に際して、当初ははやりの
ドール撮影者のためのスタンド使い分け入門
はじめにドールさんをいきいきとしたポーズで撮影する為には、キメキメのポーズのまま安定して立っていてもらう事が大切です。その為には適切なスタンドを選択する事が重要です。
しかしドールあそびを始めたばかりでは、スタンドの種類や使い分けのポイントを知る機会が中々得られないかもしれません。
そこで今回はうちでよく利用しているドールスタンドについて、拙者がどう使い分けているかについて書いてみたいと思います。