冬の安全運転について
きょうも準備うんどうでゆびを動かしている。
本当は映画を見たかったんだけど、なぞの渋滞にまきこまれて動けなくなったので1時間ほど遅れた。映画はあきらめることにする。
北海道では、無意識にくるまを使っているけれど安全に走れるだけでありがたいことなのかもしれない。
そもそもスタッドレスタイヤという未知のテクノロジーで雪の上を時速60km以上ではしっていたりするけど、これはただのラッキーで生きているようなものだ。
大きくは言えないが、ときどきスピンも体験する。
まっすぐ走っているのにスピンするときがあるのだ。まあまあ運転歴がある僕でさえスピンするのだ。
「私は冬道が怖くて、冬は運転しません」
というひとがたまにいるけれど、感がよいというか正しいのかもしれない。
僕もまえに運転の記事をあげたことがあるけれど、ゆっくり構えるのが基本だとおもう。
それをわかったうえで、ポンピングブレーキとか使えたらより安全。これを観光客にどうつたえるかがポイント。
本日もお客さんとの対話だ。よい情報を的確につたえるよう努力したいと思う。
読んでくれてありがとう。ではまた
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