楽器をさわることについて
さて、本日もメモ機能にゆびを動かしながら準備うんどうをしている。ゆびを動かしていると、身体がめざめはじめて頭まで動きはじめるのだ。
じつは最近、アコースティックギターを練習している。それはなにかしら楽器くらいはできたほうがよいだろうという考えからきた。
じつは僕の友人たちはジャンベとかできる人がいて、いままでは一緒に焚き火のまわりで叩くだけで満足していたけどもしできることならメローな音も鳴らしたいので、ギターを選択してみた。
ひっそりと家に2本ギターもある。ヤマハのF310p(10,000円くらい)とMartinのBackpacker(旅するギター)。
ギターの練習方法を検索して調べたところ、まずはコードを10個も覚えたら少しギターがひけるようになるとのこと。そして1日1hから2hを4ヶ月ほど練習したら少し曲がひけるようになるらしい。
なるほど。
それくらいならば、noteやblog書くのと変わらないじゃないか。チューナーはスマートフォンのアプリで入手。とりあえずこれで試してみたいと思う。
ときどき僕は思うんだよね。人に楽しんでもらうスキルをどれだけ持ってるのだろうと。
しいて言えば、多少のアウトドアスキル。ツアーできる。ブロークンな英語。ブロークンな会話スキル。コーヒーの焙煎。ドリップコーヒー作成、カプチーノやラテ作成。
意外とあるかも笑
しかし、足りない。たしなみとして、音楽とダンスもつけたしてみようと思うのだ。簡単なシャッフルダンスもしよう。
やはり、男たるもの多少のエンターテイメント性くらいないとね。ただクダをまいているエンゲルス係数と身体だけ大きい生き物ではつまらない。人生は食べてトイレに行くだけのものではなく、楽器くらいは演奏してみたい。
4ヶ月か。11月、12月、1月、2月、3月くらいまで続いていたらstand.fmくらいにはのせられるかもしれない。それをyoutubeにもアップできるかもしれないな。
楽しみだ。
さて、本日はくもり。雪もふりそうな雲だ。コーヒー飲んで、ストレッチしてお仕事の準備をしよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
(あわせて読みたいかも)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?