#1 【自己紹介】プロポーズプロデューサーから愛を込めて…
初めまして。
”愛の伝道師”こと、
プロポーズプロデューサーの山中淳一と申します。
この度は、僕のnoteを覗いて下さり、ありがとうございます。
2015年の冬。
僕は、札幌の観光名所「テレビ塔」を全部貸し切って、妻にプロポーズをしました。
すると、妻は泣いて喜んでくれて、その姿を見て、僕も感極まって泣いてしまいました(笑) 僕、昔から”泣き虫”なんです。。。
プロポーズ当日の記憶がない??
プロポーズのことは、今度、別の記事で詳しく書く予定ですが…
当日は、とにかく緊張して、テレビ塔に行く前のレストランで食べた食事の味、覚えていません。。。
これは冗談でも何でもなく、本当の話で、緊張しすぎて、何を食べたか、どんな味だったか、どんな会話をしたかは、ほとんど覚えていません。
もっと言うと…
その緊張のせいで、プロポーズ当日の記憶がほとんどありません(笑)
断片的な記憶は残ってますし、一番言いたかったプロポーズの言葉…
『世界で一番愛しています!僕と結婚してください!家族になろう。』
は心を込めて言えて、妻は大号泣してくれました。
僕が、妻に出逢って、告白して、プロポーズするまでの全ての想いを、この度「エッセイ」にしましたので、もし良ければ、こちらも見てみて下さい。
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それに伝えたかった思いは伝えられたと思いますし、だからこそ、妻が泣いて喜んでくれたと思うので、「後悔」は1㍉もありません!
ですが、『もっとこうだったら良かったのに…』『あの時、こういうのがあったら、もっとスムーズにできたのに…』という「学び」や「気づき」は、沢山ありました。
言うまでもなく、その日が僕の人生の大きなターニングポイントになりました。
その後、妻との入籍を機に、現在の「プロポーズプロデューサー」に転身し、現在は、北海道の最高の景色を存分に生かして、旅行で北海道に来るカップルを中心に、ドラマチックなプロポーズの演出(お手伝い)を手掛けています。
また2019年6月に、「札幌観光大使」にも就任させて頂き、札幌から全国に、札幌(北海道)の魅力を発信すべく、「プロポーズで”町おこし”」をテーマに活動しています。
以前から気になっていたnote。
僕は話すことは「大の”得意”」ですが、書くことは「大の”苦手”」…
コロナ禍で、なかなか北海道に来れない方々が多い中で、「今の僕にできること」として、こうした新しいチャレンジをしていこうと決意してnoteを始めました。
どこまでも”愛を込めて”、且つ”一生懸命”、書いていきますので、もし宜しければ、今後も読んで頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願い致します。
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🌸この度、自身初のエッセイを書き始めました🌸
約6年前、僕は札幌の「テレビ塔」を全部貸し切って、妻にプロポーズをしました。その時、妻は大号泣して、感動してくれました。
実は僕、妻と初めて出逢って【5分】で結婚を決めました。
その運命的な出逢い、告白、プロポーズまでの全てを、この度「エッセイ」にしましたので、もし良ければ、こちらも見てみて下さい。
既婚者の方も、独身の方も、読んだら、本当に幸せな気持ちになる、最高のプロポーズ物語(ストーリー)を是非ご覧あれ。
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~あなたの愛が世界を救う!!~
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