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猛暑の思い出の中で、一皿を。

みなさま、お暑うございます。昨日、さぽろは観測史上最高の37度ですって。

わたくしが経験した最高温度は1990年の8月初めの日曜日のパリで40度。

クーラーがあるアパルトマンは稀で、皆じっとしている以外はどうしているのかと思ったら、友の答えは「森へ行く」

へぇー!っとついていきましたら。

わたくしだけが、蜂に刺されましたの。手の指の爪と皮膚の間あたり。なぜ、そこなんだ?

「(この公園の)管理人のところへ行こう、薬があるかも」と友たち。

期待して行ったなら、氷はあるよと冷やす、冷やす。

その頃はね、日曜日に店はやってなかったんですよ。

ただ冷やすだけ。

水曜日にやっと痛みが止まったことを覚えています。

次はね、ローマの37度

暑い暑いと、バチカンに行きました。なんで?

体力が有り余っていたようです。

並ばなくて入れましたよ

昨日のわたくしは家で、クーラーのある居間と、灼熱な自室を行ったりきたり。そう、まるでサウナです。

整わないのがたまに傷。

ささげを送ってもらったので、南仏モンペリエの学食で良く食べたように煮ました。違いは羅臼昆布と煮干しをいれたところです。

うまいな、これ。

みなさーん!!食べて寝て、暑さを乗り切りましょうねぇ。


オリーブオイルとささげとトマト、少しタマネギを入れて蒸し煮です。ささげが固ければ水も少し入れます。


もりもり食べます!

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