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野球・ゴルフ・世界一マトモなトレーニング理論(ストレングス)
世の中の発言は…何を言ったかではなく、誰が言ったかが重要である。
そして、私は…名も知られていないトレーナーなので私がいくらマトモな事を言ったところで受け入れにくい方が殆どだろうし、そもそも誰にも知られないで消えていく話だと思います。
それでもあえて言います!
野球とゴルフの基礎体力という面では恐らく世界で1番マトモな考え方になるだろう!と。
5年後か10年後か…私のこの考え方は基本概念として
最近の中学生ってすごい!
最近の中学生ってすごいよね!
今トレーニングしている中学2年生があるんですが…
デッドリフトで110kg以上上げる選手が3名いるんですよ!
スクワットも100kg弱、ベンチプレスも60kg近く挙げます。
しかも身長155~165くらいで。
今40歳以上の方は思い返してほしいんですが…自分が高校3年生ってそんなに挙げてなかったですよね?
私なんか大学1年生の春先でこんなもんでした。
それだけ今の
身長が低くてもプロ野球選手になる夢をあきらめないで!
打球速度や投球速度は筋力で決まる。
筋力は体重の影響を受ける。
体重は身長の影響を受ける。
つまり、身長が高いと体重が重く、筋力が強く、打球速度や球速が速い。
こういった部分では高身長な方が有利。
でも、あきらめないで欲しい。
ホームランを打つための打球速度は140~150キロ
この打球を打つために必要な筋力は
ベンチプレス:100キロくらい
デッドリフト・スクワット:140キロくらい
これって
野球って変わったよね(笑)
現代野球ってかなり変わりましたよね!
それもかなり良い方向へ!
私が学生時代「正しい」と思っていたけれど「ダメだ」と言われたことが現代野球では正解となります。
※私が正しかった!と言いたいだけ(笑)
もし、私が今の時代に生まれてきたら150㎞/hくらい投げられてたのかな?
なんて都合の良い妄想をしています。
変わったこと
・フライボール革命
・投手の評価は奪三振(と与四死球・被本塁打)
・シ
野球ってキャッチーが大切なんですよ
当たり前すぎてごめんなさい、という話なんですが、野球ってキャッチャーが大切なんでくよ笑
今回は理論より経験値の話なんですが…
・ショートバウンドを止められない
・肩が弱すぎる
この2つは致命的です。
・ショートバウンドが止められない
そうなるとピッチャーは低めのボール球で勝負できず、甘くなり打たれる…
甘く投げてるピッチャーが悪いんじゃなくて、低めに投げられないキャッチャーが悪いんです。
私
フィットネスクラブを造ろう⑩
フィットネスクラブを造ったときに必ず進められるのが物販です。
が、私はやりません!
物販をやらない理由
正直…モノを売るのが苦手なんです。
だって…自分が欲しいもの以外売りたくないですから!
サプリメント?
絶対店頭で購入するよりネットで購入する方が安くて高品質ですもん!
だから…やらないんですよ!
あとは…在庫=棚額=資産ですから…その辺がね…。
しかも、利益率なんて10%程度で
野球は長打が大切!という話
あたりま過ぎることを当たり前に書きます。
この当たり前を「間違っている」と思う方もいるもんで…
でも、当たり前なんですよ…。
という事で具体的な例を見ていきたいと思います。
とある野球の試合を例に挙げて考察してみます。
9-5の試合がありました。
9得点チームも5得点チームも共に
・9安打
・失策+四死球合計5
でした(細かいFCなどは除く)
しかし、明確な差があり、その差は長打数です。
フィットネスクラブを造ろう⑨
今回はちょっと利益を出す仕組みを考えます。
当然本業としてお客様を迎え入れて利益を出すことが最優先ですが、副収入的に考える必要があります。
①法人会員権
②マシン販売
③コンサルティング
④ジム売却
①法人会員権
今のところの構想では、通常月会費でカード1枚発行!
貴社社員様はこのカードを自由に使える!
つまり、同時利用は1名ですが、極端な話全員が使えます。
これを最低発行枚数3枚にして…
こ
野球はね
指導者の思考と選手の思考が一致しないと下手になる。
巧くならないんじゃない。
下手になる。
嫌々従って下手になるなら、使われない方が良い。
それが野球。
フィットネスクラブを造ろう⑧
今日は内装屋さんからアドバイスを頂きました。
初めて知ったことを羅列すると…
・壁は塗るだけでOK(スケルトン)
・エアコンは天カセの業務用じゃなくても大丈夫
・トイレは床上げしなくても大丈夫
うーん!知らないことだらけだ!
新しい事をすると知識が増える!
だからこそ新しい事をしないといけないんだな!
ちなみに、フィットネスクラブのエアコンは事務所用だと夏がきつい事は知っていましたが、最近の
24時間無人型フィットネスの今後②
前回問題点を挙げましたが、そのXデーに備えて準備をしなければなりません。
その為に1番大切な事はコミュニティとしての発展です。
・スタッフとのコミュニケーション
・お客様同士のコミュニケーション
この2つが大切になります。
だからこそスタッフを常駐させる事!
そして積極的にコミュニケーションをはかること。
トレーニング指導を積極的に行うことが求められます。
さて、その為の仕組みを作らないと
24時間無人型フィットネスクラブの今後①
フィットネス業界に従事して20年近い月日が流れました。
フィットネスの歴史
私が知る限りですが
1960年代…スイミングスクールができる
1970年代…フィットネスクラブができる
1980年代…フィットネスブーム
~2000年…緩やかな成長や変化
2000年代前半…不況
2010年頃~…ブーム
大まかにこんな感じです。
下記サイトは業界では有名な会社ですが、現場での肌感では少し相違があります。
フィットネスクラブを造ろう⑦
やはり内装費が結構行くな…
最安値で作って750万円~900万円…坪20万円という定説通りの値段!
確かに現在の物価で坪20万円は安い!
マシンと物件取得費を何とかするか…。
1つアイデアが!
エアコンを床置きにする!
45坪だと、本体代だけで40万円位で収まるんですよ!
さて、マシンの詳細を待ちながら作戦練るか。
フィットネスクラブを造ろう⑥
トラブルが…
欲しかったマシンのモデルチェンジ!
というか取扱商品の変更?
新マシンに触れずに入荷売るのは怖いな…
どうしよう…
とりあえず…触りにいくかな…(笑)
マシンはこだわりたいので…ちょっと難問…。