かんな

昭和のホームドラマ「ありがとう」 昭和の懐かしい感じとやさしい雰囲気に癒やされます。 …

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昭和のホームドラマ「ありがとう」 昭和の懐かしい感じとやさしい雰囲気に癒やされます。 自分が生まれる前のドラマを語ります。

最近の記事

ドラマ「ありがとう」 集合場所?三三九の人たち

こんにちは、かんなです 前回まで四軒市場の住人を紹介しました 今回は、何かと集会場所にされがちな焼き鳥屋「三三九(さんさく)」の人たちの登場です 魚平母娘は引っ越しの挨拶に行っている間、留守を人にお願いしています 私は鍵をかけて行けばいいような気がするんですけど、どうなんですかね?(笑) 留守番は話の流れで新堀荒物店の人にお願いしています(新堀家はまた後ほど) が、新堀さんは出かけなければならず、荒物屋に買い物に来ていた、佐良直美さん演じる「木下桔梗(きのした ききょう

    • ドラマ「ありがとう 」 熊取酒店の人たち

      こんにちは、かんなです 今日は四軒市場のトラブルメーカー「熊取酒店」の人たちのお話です 魚平母娘が引っ越しの挨拶を準備しているところを隣の熊取酒店の長男、熊取唯一(くまとり ただいち)「岡本信人さん」が偶然にも見かけ、母である熊取乙美(くまとり おとみ)「園佳也子さん」に 「あんなに蕎麦を持ってどうしたのかな?」とたずねます 乙美さんは「それは引っ越し蕎麦や。どこから配るかが大事。中央さんと(魚平)は親類だから後回しが常識。八百一かウチかと言えばウチが先やな」というような

      • ありがとう 中央肉店の人たち

        こんにちは、かんなです。 前回、志村母娘が四軒市場に引っ越ししてきました! そこで魚平のお向かいさん、八百屋の八百一の人たちをさらりと書きました 今回は四軒市場の他の住人たちを紹介していこうとかしら まずは魚平の斜向かいの中央肉店から 店主は佐野浅夫さん演じる「中央玉之輔(なかお たまのすけ)」です 魚平と玉之輔さんとは遠い親類です 玉之輔さんの「いとこの奥さんの弟の連れ合い」が歌さんらしいです 歌さんの夫の名前は「志村平サク」←漢字は分からず 代々「ヘイ」の字は「魚

        • ありがとう 魚屋編 「志村母娘の引っ越し!出会いはここから」

          こんにちは、かんなです。 さて、ありがとう 魚屋編 です 水前寺清子さん扮する「志村愛(しむらあい)」と、山岡久乃さん扮する「志村歌(しむらうた)」母娘の引っ越しから始まります 志村母娘は深沢で代々続く魚屋を営んでいました 屋号は「魚平」 愛ちゃんは5代目 4代目のお父さんは愛ちゃんが2才の時に心臓の病で亡くなっていて、3代目のお祖母ちゃんと女3代で切り盛りしていたようです 因みにお祖母ちゃんは「女一心太助」だと後に愛ちゃんが話しています そんな魚平ですが立ち退きにな

        ドラマ「ありがとう」 集合場所?三三九の人たち

          わたしの癒されるドラマ「ありがとう」

          こんにちは、かんなです しばらく、昭和のホームドラマ「ありがとう」の愛を綴りたい 「ありがとう」シリーズの中で「病院、看護師編」が当時視聴率が1番高かったらしいけれど 私はシリーズ3の「魚屋編」がお気に入り 一時は本当に自分の部屋ではこの魚屋さんありがとうが常に流れていました(笑) 何が好きって、まずは音! やさしいんです、音(BGM)が 映像を見ていなくても音を聞いているだけで癒しを感じます また、映像は映像で今のようなクリアさはないけれど、いや、ないからこそまたいい

          わたしの癒されるドラマ「ありがとう」

          わたしが好きすぎるドラマ

          こんにちは、かんなです。 毎日、似たような生活でわざわざ書くこともないし、書いたら書いたでグチになりそう(爆) なので自分が好きなモノを題材にしてみたら?と思い「好きなモノは何だろう?」と問うてみた! 飽きっぽい性格で私の中でムーブは少々過ぎてしまったけど、今までで1番ハマったし、やっぱり好きなのは ドラマ「ありがとう」シリーズです! 昭和40年代に放送されたドラマを令和のいま見ても癒やされるんです とにかく私の大好きなドラマです 何度見たことだろう? 私の上映部屋

          わたしが好きすぎるドラマ

          いま、不満に思うこと

          こんにちは、かんなです。 母とペット数匹と暮らしています。 去年の4月までは私も母も自分のペースで生活していました。 一緒に食卓について食事をすることは殆どなく、本当にそれぞれのペースで生活していました。 私が出勤する時間帯は母はペットの世話をしてからまた寝ていたし 休日も私は殆ど自分の部屋で過ごしていて、家族というより共同生活者のようでした。 が、そんな生活が一変しました。 母が病に倒れ不自由な体になり、補助が必要になりました。 母の生活の簡単な補助と母のペットの世話を

          いま、不満に思うこと

          あらためまして!

          あらためて、また1から書いていこうと思う 以前、書いていたけれど暗い話題で続けていたらテンションも下がり滅入ってきたので全て削除 名前も変更してまた開始していこうと思う こんにちは、かんなです 名前を変えても思うことはずっと同じで 「わたしは幸せになりたい!」 ってことが念頭にある 漠然と「幸せ」といっているけど 私の幸せって果たしてどんなものだろう? 今の状態でも生き方や考え方1つで幸せに暮らせるのは頭では理解しているつもりだけれど、なかなか 「ない」ことばかり

          あらためまして!