僕は今日と昨日でスーパーなどで使うようなガラガラ(台車)を作った。
僕が台車を作った意味は近くにあるスーパーから家まで重い荷物をもつのは大変だからだ。
僕が台車を作った意味は近くにあるスーパーから家まで重い荷物をもつのは大変だからだ。
僕が台車を作った意味は近くにあるスーパーから家まで重い荷物をもつのは大変だからだ。
1番大変なのは設計だ!!なぜなら、木の角材をどうおいたら、こうなると考えるのが難しい。だけど一番楽しいのは設計だ。なぜかというと、一番考える仕事が設計だからだ。
ネジをインパクトドライバーで入れるのが難しかった。強くボタンをおしすぎるとネジか深く入りすぎて、木が割れちゃう。
やったこと
①設計図を書いた
②材料を買った
③台車を作った
④ニスを塗った
ちなみに一番時間かかったのは②だと思う。なぜならキャスターに入りそうなネジがギリギリのネジで探すのが難しかった。
作ったあと近くのスーパーまで台車を持っていって帰りにかごをおいた。
見た目
前輪、降臨 系4つのタイヤ
ニスの色は明るい木ぽい茶色
釘がところどころ入ってっる
材料は木の角材とキャスターしか使ってない
キャスターの半径は焼く2cmとちっちゃい
感想
別に違和感はなかったなぜならタイヤの周りもいいし撮っての形もいいから動きやすい。
全てのキャスターは回転しきで曲がりやすかった。
僕はDIYの楽しさにきづいた。今までただ木にインパクトドライヴァーでネジを打ち込んだりするだけだと思ったら違った。DIYは設計からして作ったあとの達成感と、作り終わったあと使うのが楽しみの一つになった。
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