フォトレビュー:川崎フロンターレ対サガン鳥栖戦(4月7日)
1-0でフロンターレが勝利した4月7日の川崎フロンターレ対サガン鳥栖戦の最後のレビュー。
普段は2本レビュー書いたあと三笘薫のプレー分析をするが、この試合は出場時間が短かったのでそれは別の試合とまとめて書くことにする。
先制ゴールを上げた遠野大弥
スライディングしてねじ込んだ先制ゴール
左サイドでの攻撃
「4-4-3」の田中碧
次にこの日のマイテーマ、田中碧から。岩本輝雄には「田中碧のおかげで4-3-3ではなく4-4-3になっている」と評されたほどいまのプレーぶりは切れてる。
「右ウイング」小林悠
フロンターレのサッカーを支える2人。谷口とジェジエウ
先発した長谷川竜也
この日は長谷川が先発。動きのキレはほぼ戻ってきたか。
途中出場の三笘薫
終了間際のカウンター。知念からのワンツーを受け取る瞬間。
左サイドでいつものように1対1の勝負。
カウンターで裏に抜けたが、戻ってきた松本大輔に阻まれる。倒されたけれどタックルは確かにボールにいっている。
これはボールロストの場面。足を上手くボールに引っかけられた。
サガンの選手たち
フロンターレ出身、エドゥアルド
樋口雄太。攻守に躍動。
(終わり)