何事も「自分ごと」として仕事に取り組む

通常、ビジネスは上司や経営層の承認、あるいはクライアントの発注などがあってから本格的にスタートする。
まだ未熟な時期に私は、承認者・依頼者・発注者の数が多ければ多いほど責任も分散されるように錯覚し、生ぬるい仕事の進め方をして痛い目に会うことも多かった。
仕事をする上では、どんなに下っ端であってもステークホルダーがたくさんいても、それを「自分ごと」としてIndependentに取り組むべきだと思う。
(200字)


ありがとうございます!