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「ゴーストハント」シリーズ読了

十二国記で有名な小野不由美さんのゴーストハントシリーズを読み終えた。
何とも、懐かしかった。心霊スポットにコックリさん。魔法使いは信じないのに、死後の世界は否定出来なかった昔の自分を思い出す(小学生くらい?)
あの頃は今に比べて圧倒的に情報が少なくて、母親の方針で漫画も一切読めなかった私は、無意識のうちに未知の世界にエンタメを求めていたのだろう。今から考えれば、それは大人達が準備したものだったけれど。

テレビやSNSに溢れている情報も、誰かが作ったコンテンツに過ぎないと、今は分かっている。大学の同期が、最近ウクライナ情勢についてテレビで語り始めているし、Twitterのフォロワーも増えているようだけれど、フォローもしていないし、番組も観ていない。観てもらうための誇張や脚色が見えてしまいそうで。

オカルトブームは下火だけれど、代わりとなる物語はまだまだ世間に溢れている。


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