セクマイの理解される事への当たり前の事

LGBT活動家と言われる当事者さんに足りないものは「マジョリティの方への理解される事への感謝」ではないでしょうか？

性的少数者(LGBT)・セクシャルマイノリティへの認知度が上がって「権利」ばかり言う当事者が増えて来ています。

当たり前のように「人権うんぬんかんぬん」ばかり言う当事者さんがトラブルを起こします。まだまだ認知度は上がったとは言え「全てが当たり前」の様に振る舞う当事者はまだまだいます。

それは本当に理解されるのが「当たり前」なんでしょうか？
ツイッターや個人の活動サイトなど最近のLGBT活動を見ていると、当事者の意識は様々ですが、当事者側からも本当におかしいと思える当事者はいますね。

私も含めてこの意識を身に置いておきます。

ただ最後に書いておきますが「理解される事」は非常に大切です。理解や知識の無いマジョリティの言葉一つが偏見差別の侮蔑語で当事者が本当に自死意識を持ちますので、その点良く知っていて下さい。