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【お茶の歴史】日本茶発祥の地は中国!?お茶の起源と日本中国の抹茶の歴史を中国歴8年の起業家が解説!|チョコレート半額通販「ひとくち」

こんにちは。
ヨーロッパ高級チョコレート専門店の半額で、高品質な美味しいチョコレートをお届けがコンセプトの「ひとくち -HITOKUCHI-」代表の荻曽です。

「ひとくち -HITOKUCHI-」では、チョコレートと美味しい食べ合わせが楽しめるコーヒーのペアリングセットを販売しているのですが、

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最近はコーヒーに限らず、チョコレートと飲み物との食べ合わせ・ペアリングを考える機会がとても多いのです。

そして、飲み物といえば!日本人としては、やはり日本茶は外せないですよね。

ぼくは2011年7月〜2019年6月まで、中国で8年間商社とデジタルマーケティングの仕事をしていました。

そこで、中国にいた時に、中国茶と日本茶の先生をお招きして、お茶の歴史・起源を紹介する講演のアレンジと通訳をした際に学んだことを残しておこうと思い書いたのが、この記事です!

下記に興味がある方に、この記事は特にオススメです!
・お茶の歴史
・お茶の起源
・日本茶と中国茶の歴史
・抹茶の歴史

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中国で開催されたNPOイベントで、日本茶の先生のお話を中国語通訳させて頂いた時の様子。

お茶の起源は中国雲南省

意外や意外!お茶の起源は1万年前の雲南省にあり!

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神農(神农)という人が最初にお茶を見つけた、という説がありますが、証明はされておらず、他にもいくつか説があります。

しかし世界のお茶は雲南から始まり、雲南省から人が移住するにつれ、長江に沿って内陸から広まり、6500年前に沿岸部の寧波田螺村までやってきました。

お茶にはカフェインがあるため、人は移住するさきざきで、お茶を栽培してお茶のあるところに住めるようにしてきたそうです。何千年も前から、人類はカフェイン好きだったんですね笑!

お茶は飲み物ではなく薬だった!

お茶はなんと、最初は飲み物ではなく外傷薬。その後服用すると動物からの病気の予防や、カフェインによる代謝向上の効果が経験的に認められ、さまざまな食べ物と一緒に煮て服用されるようになりました。

当時は料理の概念が無く、内臓を出し四肢の骨が付いたままの動物の皮を鍋にして、お茶も食べ物もなんでもかんでも、ぐつぐつ煮て食べていました。

商の時代になると、伊尹という人により、料理が五味調和の概念(酸味、苦味、甘味、辛味、しょっぱさのかん味)で系統立てられました(3000年も前の話ですよ。すごいですよね)。

それにより、今までの料理は材料をとにかく全部一緒に煮ていたものが、五味を意識して、材料によっては別々に料理が作られるようになります。お茶は苦味の要素として扱われ、次第にお茶は単独で飲まれるようになりました。

油が貴重で「炒る」調理法がまだ存在しなかった唐の時代には、お茶の飲み方は茶葉を煮るだけでしたが、それだと煮ている最中に火から離れることはできません。

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宋の時代になり、移動先でもお茶を飲みたいというニーズから、粉にしたお茶を、お湯と撹拌して飲むことが確立されました。

さらに、苦いお茶を美味しく飲むために、撹拌する際は素早く泡立てるようにすることで甘く感じる手法が編み出されました。

ニーズに合わせて、どんどん手法を発明するのは、ほんとすごいですね!

「泡はより細かく、より多くあるほうが美味しい」と言われ、「良いお茶は白い(好茶是白色)」というフレーズが生まれたそうです。※いわゆる白茶とは全く別物です

抹茶発祥の地も実は中国

これが中国の点茶であり、日本の抹茶の起源なんですね。

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明の時代になり、洪武帝は極貧の農民の出自であったことから、当時まだまだお金持ちのたのしみであった点茶を飲む習慣がなく、茶葉のまま飲む散茶が世間に広まりました。

また、今までは自分一人でお茶を飲むことが多かったですが、みんなにお茶を振る舞うようになり、茶器も発展していきました。

抹茶の文化は日本で確立

実は日本には3回お茶が伝来しています。

唐の時代の団茶はもはや薬...苦すぎて日本に伝来するも広まらず、宋の時代に抹茶が伝来し、明の時代に今の概念での茶葉のお茶が伝来し、普及しました。

日本での広まり方も、明日何が起こるか分からない戦国時代の癒しであり密会の場にもなる茶の湯、大名が各自茶人を抱え流派を系統立てる江戸時代の茶道、女性の嗜みとして広まる明治以降の茶道、というように時代背景を色濃く反映しながら発展していきます。

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逆に中国では元の時代の混乱や明の時代の散茶の普及で、抹茶の文化は途絶えてしまいます。

チョコレート文化とお茶文化の共通点

原産地から伝来して別の場所で文化が広まる、という観点でいうとチョコレートにも共通点があります。

チョコレートの原料となるカカオは、メソアメリカと呼ばれる中米原産です。今で言う、メキシコ南部、グアテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラス西部、ニカラグアの一部の地域にあたりますが、ここがカカオ文化の発祥の地と言えます。

まだヨーロッパ諸国にチョコレートが伝わる前は、カカオは貨幣として用いられたり、カカオの栄養効果から健康増進が期待され、飲み物として摂取されていました。

その後、コロンブスに代表される開拓者たちが植民地を広げていく中で、カカオがヨーロッパに伝わり、油脂を分離してより美味しいココアを作る技術であったり、今のような固形化する技術が発明され、チョコレート文化が広がって行きました。

食文化を理解する上で、素材や原料の原産地までたどると色んなことが見えてきてたのしいですね。

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ぼくたち「ひとくち -HITOKUCHI-」では、使用するチョコレート原料にこだわっています。

インドネシアで、カカオの栽培や発酵指導などを通じ、カカオ農家と協業して商品価値向上と、カカオ農家の収入向上の両立に取り組む、Dari Kさんの高級チョコレート原料をメインで使用しています。

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また、高級チョコレート原料を作ってくださっているDari Kさんと、カカオが美味しいチョコレートになるまでのストーリーをお話頂いた対談も記事にしていますので、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ下記よりご覧ください。

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