Hitoimi Ozawa

ポジティブペアレンティングコーチ(ニューヨークライフバランス研究所認定) ライフコーチ…

Hitoimi Ozawa

ポジティブペアレンティングコーチ(ニューヨークライフバランス研究所認定) ライフコーチ(ひふみプロコーチ認定) 生きがい研究員・IKIGAI Mapファシリテーター 歌う主婦

最近の記事

子どもが成長するということ Vol.4

シリーズで書いています。 親の引いたレール Vol1に、子どもとは縦の関係ではなく 横の関係でいたいと思っていたと書いた。 もう一つ理想と思っていた事がある。 子どもには好きな事を見つけて欲しい という事だった。 はやく「自分のやりたいことはこれだ!」 と見つけて欲しくて やたらと息子には習い事をさせた。 私は自分が13歳で自分の進む道を見つけて それを貫く事が出来たとってもラッキーな人間なので 息子にもできる限りのチャンスは与えようと思ったのだった。

    • ウェルビーイングライフサイクル反転学習走り出しました!

      反転学習会1回目が終了 一言で言うと「楽しすぎました」! ここまでくるのに色々あったのでその幸せはひとしおです。 はじめましての方、お久しぶりの方、またここでも~の方と様々でしたが、ブレイクアウトルームに行って少人数でお話して帰ってくる度に、 皆さんの笑顔の溢れ方が増して行き、 それによって私も嬉しくなり幸福度が上がっていきました。 年齢、お住まいの場所、性別も(今回男性がおふたりも!) 皆んな違うけれど、不思議な共通点があったりもして 集まるべくして集まって下さったな

      • 子どもが成長するということVol3

        シリーズで書いています。前の記事は↓ Vol.1では、子どもが生まれてから 思春期に入るまでのお話を書いた。 子どもとは姉弟のようでいたいと思ったけれど 上手くいかなくなったお話がVol.1 思春期真っ盛りの時に受講し始めた講座で 私が学び感じたこと Vol.2 どんどん成長していく子ども息子が10歳頃の頃には 自分のことは自分でできるようになり 大人の言うことがわかり、世の中のことが見え始めて 友達から教えてもらった音楽を一緒に聞いて 楽しい歌詞に一緒に笑い転

        • 子どもが成長するということ Vol.2 

          Vol.1では、子どもが生まれてから 思春期に入るまでのお話を書いた。 9月に開催の講座の準備をしていたら どうしても、自分の子育てのことを振り返りたくなったから 勢いで書き始めてみた。 長くなりそうだったので続きとしたけれど この先どう続けていったらいいのか正直なところ行き詰まり 模索しながら書き綴っていきたいと思う。 Vol.1では、 私が子供が生まれたらこういうお母さんになろうという 思いがあったけれど、ずれてきた。 そして、息子が思春期に入ったまでのことだった

        子どもが成長するということ Vol.4

          Over60の私がチャレンジできる理由

          チャレンジがどうして好きなのか?前回の投稿で書きましたが 「大変だ」という言葉を「チャレンジだ」とチャレンジと言い換える事で 脳から良いホルモンが出て前向きな思考にしてくれるんです。 ワクワクする感覚がありそれがとっても好きです。 勿論、不安はあるけれど、 それよりも何よりも、その先にあるものが見たくなる。 皆さんにとってのワクワクポイントは何ですか? 今の私のワクワクポイントそれは、何と言ってもこれです! 走るのが嫌いだった私が走れるようになったのは 住んでいる場

          Over60の私がチャレンジできる理由

          子どもが成長するということ Vol.1

          2022年にスタートした講座準備中に書いた記事です。 シリーズになっています。 準備中に 私の中に息子との事が沸々と浮かんできたのでそれを書いていきました。 私には子供が産まれる前から決めていた事があった それは母親ではなくお姉さんになる! その昔みたテレビドラマの母子家庭の家族の姿が理想だった。 母親らしくないお母さんに代わって子供がしっかりしていた。 お母さんを名前で呼んでまるで家族全体が一丸となって生活していた。 実際、周りに親が何処か抜けている方が、

          子どもが成長するということ Vol.1

          チャレンジ好き❣️

          こんにちは! Over60チャレンジ中のひとみです。 ペアレンティングコーチ・ライフコーチ・生きがい研究員です。 私は自称、無類のチャレンジ好きです。 61歳でなお自分にできることはあると思っています。 出来ないと思うことの方が少ないかも。 どこから来ているのかなあ。。。 と考えてみました。 一番最初のチャレンジの記憶 それは、小学生低学年の頃。 近所の子供達(ほとんど上級生の男の子)の中に混ざって 塀の上から飛び降りるという遊びをしていました。 高いところから飛び

          チャレンジ好き❣️

          はじめまして!

          はじめまして。 ペアレンティングコーチ・ライフコーチ・生きがい研究員のひとみです。 ただいまOver60のチャレンジとして走ることがマイブームです。 コーチとしての活動をしている理由 人は成長します。 これは体だけではないですね。精神的にも成長します。 精神的成長は子どもから大人にまで起こることです。 行ってしまえば、脳の発達なのですが 難しいことを考えても仕方ないです。 要は、コーチングによって脳を刺激することにより 人は、考え、そして、気づきます。 そして行動する。

          はじめまして!