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テンションが上がらない服を捨てる勇気をくださいw
こんにちは、高塚アカネです。
毎度恒例となってまいりました…w
今日の記事は、高塚、
「まだ服に迷子です(;'∀')」…という、記事ですwww
いや!自分でも思う!!今日のタイトルは、これしかないですね(;'∀')
まだやってたんか~いw
そうなんです、本気で思います、自分でも。(;'∀')
なにやってるんでしょうねwww
高塚の最近の悩みを聞いてください。
あまりにも毎日が忙しかった1~2月、このスケジュールは、昨年の11月~12月には予想がついていて、わかっていた忙しさとなっていました。
ある程度の予想がついたこの「多忙」に、人間、打算と計算が働きますね( ;∀;)
・洗濯に苦労したくないから、乾燥機にかけられる服を買おう
・寒いだろうから、セーターも数着買っておこうかな
そんな、ある種の打算(これが着たいから買う、というよりも、一種必要にせまられたものというか…)で、数着、愛用のGap様で、年末セールになっていた服を買ったんです。
服に難が出てきた
そして忙しい日々が始まった1月、生活を始めてみて、思いました。
・乾燥機にかけられる服は
乾燥機にかけられるので、ホックもないパンツや、コットンのセーター、という感じの、「ザ・アメリカン」な洋服たちでした。
そういう服の、一般的な印象なんですが、「すこしカジュアル」なんですね。
お客さんを相手にする仕事をしている高塚、ファッションは基本、ジャケパンスタイル※が多いです。
※上下そろったスーツではなくて、ジャケットに、下は別の生地のパンツ、というスタイルです。
かっちりしすぎないジャケパンスタイルなので、カジュアルでもいいか…と思って買ったんですが、
…カジュアルすぎる!!!(;'∀')
1回、カジュアルすぎるかな? …と思うと、なんだか、毎日のテンションが上がらない感じとなってしまったことが敗因でした…( ;∀;)
会社でも着られるかな? と思ったような、グレーやベージュなどの無難色であることも相まって、
・仕事にはカジュアルに見える
・カジュアルで切るには、色のテンションが高まらない(;'∀')
その、何とも難しい立ち位置に感じてしまって…!
確かに乾燥機にはかけられますし、着るには何も支障はない服でした。
ただ、これは名著に学ばねば…( ;∀;)
ときめかないのだ。…と。
「ときめき」を仕込む魔法
こんまりさんの名著ですが、この本のすごさを、10年目にして今も、学ぶことばかりです。
この本のすばらしい文章のなかに、こんな印象的な一幕があります。
「こんまりさん、わたし、乙女な生活がしたいんです」
こんまりさんのお客様だった方がおっしゃったという、この言葉に、高塚はいまでも「わたしもこうなりたかった…!!!」…と、気持ちを揺さぶられる思いがします。
わたしがいま、こんまりさんにいうなら、こんなことを言いたい、と思えます。
こんまりさん。聞いてくださいますか。私、
・「乾燥機にかけられる」という優先条件の服じゃなくて
・セールだったから、という安さ条件の服でもなくて
・仕事でしっかりした気持ちがするようなかっちりした服で
・季節にあった生地で
・毎日、自信がでるような服で暮らしたいんです。
…これ!!!(;'∀')
私が最近思っていたのは、今着ている服では、
けして、全力で、自信は出てこない( ;∀;)
noteを書いていると、気づきが本当にたくさんあるんですが、今回のこの「買い物の失敗」には、こんなことがあった気がするんです。
・忙しい日々が目の前に迫って、「洗濯」ができるような自信がなかった
・忙しい毎日でも「着倒せる」ような、という条件のせいで、「一種どうでもいい」印象がする服を買った
・セール品だったので、「色」がどうでもよかった。ときめかなくても買った。
この前提条件で買った服は、
「忙しい日々を生き抜けるか自信がなかった自分のあらわれ」
…いま気づいた、というていたらくにも、本当に悲しい事実です( ;∀;)
忙しくても、美容をあきらめるな!!…と、高塚は過去、noteに書きました。
洋服を諦めてどうする!!!( ;∀;)
あの「ときめかない服」は、諦めた服だったんだな…。
このnoteでは、表題に戻るんですが、
服を捨てる勇気をください( ;∀;)
高塚はこういう、「自信のない服」を堂々と、断捨離できるようになりたいのだ…という願望にもいま、このnoteを書いて気付き始めています。
この記事を書いた後、いますぐ、こんまりさんに習い、ゴミ袋をもって服をすてるべく、動きたいと思っています。
「ときめかない」。
これって、けっこう毎日を暗くする要因の一つであるような気持ちです。
毎日、何か一つときめきを仕込む。
服でも、アクセサリでも、バッグでも。
こういう生活をしている女性の方が潤って、素敵ですよね( ;∀;)
諦めたくない!だからこそ、服をいますぐ、捨てたいな。と思います。
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