#エッセイ
小学三年生の時の担任との再会(嫌話)
うちの母親は私が子供の頃からスナックを経営していました。
ですが、コロナが流行る1年前に店を畳みました。
年齢的なものや、若い人達が参入してくる中、いつまでも働きたくないなってことだったみたいです。
私もたまに手伝いに行っていて、お客さんからご馳走になる生ビールを飲んでいました。
あ、ちゃんと仕事もしていました。
水商売で学んだ愛想は今の仕事でも生きています。
最近までは、仕事と
ご褒美仕事&指輪を買って貰う
たまにご褒美仕事というのがあります。
地元から離れた場所へ仕事に赴く時など、天気の予備等で一週間ほどその地に滞在し仕事をすることがあります。
仕事が順調に終わると、余った日は観光に回せたりします。
私はそれをご褒美仕事といっています。
今回はご褒美仕事とまでは行きませんが、ご褒美仕事と言ってもいいんじゃないかという時間を過ごしました。
その日は、大イベントで国立競技場に一日缶詰状態
地獄の婚活パーティー
うちは昔から自営業をしており
そこに来ていた常連さんに聞いた話。
その常連さんは三十代後半の方で、婚活パーティー等に率先して参加している男性でした。
その方が、
「いやー、この間の婚活パーティーは酷いもんだったよ、なっ」
と言って一緒に来ていた友人に同意を求めながら話始めました。
その方達は、○○市主催の婚活パーティーに参加したのだそうです。
会場は、その町に昔からあるホテルの宴会場でし