HIROYUKI(新規事業プランナー兼ライター)

会社員生活35年目の57歳、副業ライターです。「あなたのライターキャリア講座」の卒業生…

HIROYUKI(新規事業プランナー兼ライター)

会社員生活35年目の57歳、副業ライターです。「あなたのライターキャリア講座」の卒業生です。https://yosca.jp/school/career/

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    「かっこいい」と感じる記事です。夢の実現に向け、行動されている姿に心を動かされます。

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私がライターを志した理由

ライターという職業が、55歳の私の生き方を大きく変えようとしています。この記事では、なぜ、会社員一筋に生きてきた私が、ライターを志すようになったのか、また、YOSCAが運営する「あなたのライターキャリア講座」を受講することになったのかを紹介します。 私がライターを志すきっかけとなったのは、一冊の本です。それは「書く仕事がしたい」という、ライター佐藤友美さんの書籍でした。佐藤友美さんは、ビジネス書、実用書などの執筆や構成を手がける書籍ライターです。 私は、この本で、興味深い

    • 会社員36年目の決意

      3月3日に投稿してからすでに1ヶ月が過ぎました。この1ヶ月、何かと慌ただしく、書く余裕がなくて…。 3月は、社内ビジコン関連イベント2本にパネリスト出演、新規事業関連セミナー2本の受講、子育てイベントのお手伝い、副業の記事執筆1本をこなしました。 もちろん本業は会社員。平日はフルタイムで働いています。すべて好きなことなので、辛くはないのですが、時間が足り ない。ぜいたくな悩みかもしれません。 そんな中、今年の社内ビジコンの参加者応募締め切りがやってきます。 先月までは「

      • 僕の次のステップを発表します‼︎

        2月29日、「Musashino Valley Pitch」にオーディエンスとして参加しました。 登壇者のみなさんの発表はどれも素晴らしかったです。そのうち「僕もここでしゃべってみたい」と思うようになりました。 でも、僕は一体、何をしゃべればいいのか? 悩んだ末、答えがでました。去年の社内ビジコン決勝進出で得た僕なりの「起業家精神」をみなさんに伝えたいと思います。 ビジコンで学んだ社会課題解決のための新規事業開発を自分の中で体系化します。そして、困っている誰かさんのた

        • はじめて執筆した記事

          初めて記事を執筆しました。副業ライターとしての初仕事です。 そして、本日、委託元からクライアント様の確認が完了したと連絡が入りました。 「嬉しい」というより「ほっと一息」です。分からないことばかりの3週間。いろいろと教えてくださったディレクターさんに感謝です。 ひとつクリアですね。いくつになっても、何かをやり遂げた時は、小さくガッツポーズです。 この案件は、シリーズものですので、来月もお仕事をいただけそうです。 次回の執筆は手際よくできればいいなぁ。 HIROYUK

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          はじめての副業

          2月に始めたライターとしての副業。 いわゆる「執筆」の仕事です。 思い返せば2年前、「ライターになりたい」と思い、ライティング講座を受けました。 当時、勤務先では副業禁止だったので、定年までは本業に専念することにして。 しかし、昨年末、職場での副業解禁! ライターの世界に飛び込みました。 いきなり壁にぶち当たります。 Googleドライブ?スプレッドシート?フリー素材? 執筆そのものでは無く、それ以前の話。 ネットで調べても理解できないことを、ディレクターさんに一つ

          夢を語る場所はありますか?

          1月27日、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部のイベントを視聴しました。 その中で「言うと叶う、言わないと叶わない」というお話しがありました。 大事なことは、 「みんなで夢を話すこと」「人の夢を笑わないこと」だと。 この学部では、 やりたいことを話したとき、どれだけ馬鹿馬鹿しくても「どうせ無理」とは絶対に言われないのです。 そこには、みんなが「自分の夢」を考え、口にし、踏みだせる環境があります。 学生さんなら学校やクラスがありますが、僕ら社会人にはどんな場所があるの

          「あの夏を取り戻せ」全国元高校球児野球大会のこと〜起業家精神にふれて

          昨年11月、僕は社内ビジコンの最終プレゼン資料を作っていました。その時、たまたま、知人から紹介されたオンラインセミナーで彼と出会ったのです。 「彼」とは、大武優斗さん。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の学生さんです。「あの夏を取り戻せ」全国元高校球児野球大会の発起人である大武さんのスピーチを聴きました。 戦後初めて「甲子園球場」の全国高等学校野球選手権大会が突如中止となった2020年「あの夏」。今年、甲子園での活躍の機会を失った野球仲間たちを集めるビッグイベントが開催

          「あの夏を取り戻せ」全国元高校球児野球大会のこと〜起業家精神にふれて

          武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)さん主催のイベントがあります。 もし、よろしければ! https://note.com/mu_emc/n/n8eb13b96986a

          武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)さん主催のイベントがあります。 もし、よろしければ! https://note.com/mu_emc/n/n8eb13b96986a

          前に行くしかありません

          昨年、社内ビジコンの活動をするなか、特に重視したのは、事業案検討の材料集めです。具体的には、消費者のお困りごとを聞き、解像度を上げるという手法。会社の同僚、知人、友人へのインタビューを重ねました。その後、高齢化社会に対応するサービス案を作ると決めてからは、高齢化が進む地域(自治会)へのアプローチを進めていきました。 先週、ある自治会の「賀詞交歓会」に参加しました。賀詞交歓会とは、取引先企業や関係者などが集まり、新年の挨拶や名刺交換を通して、参加者同士の交流を深めるための会で

          みなさんが読んでくださるからこそ、いただけるものがあります。ありがとうございます。 いつかお返しできるといいなぁ😄

          みなさんが読んでくださるからこそ、いただけるものがあります。ありがとうございます。 いつかお返しできるといいなぁ😄

          おみくじに導かれ、新規事業を産み出す

          北陸で発生した地震にて、被害にあわれました皆様には謹んでお見舞い申しあげます。 週末の金曜日、昨年の社内ビジコン決勝戦でライバル関係にあったOさんとzoomでお話ししました。本題は、次回ビジコンへのエントリーの件。 僕は、次回ビジコンには、エントリーしないことをOさんに告げました。 なぜかというと‥ このビジコンで勝ち残ったからといって、事業化が確約される訳ではないからです。 事業化するなら、自らの力で起業すればいい、という当たり前のことに気づきました。 昨秋、副業

          おみくじに導かれ、新規事業を産み出す

          ライターになることを決断したもう一つの理由

          北陸で発生した地震にて、被害にあわれました皆様には謹んでお見舞い申しあげます。 1月2日、大学ラグビー選手権準決勝が開催されました。母校を応援するため、学生時代の先輩とともに国立競技場に乗り込んだのですが、惜しくも敗退。来年に期待しつつ、帰りにS先輩と残念会をしました。 S先輩と僕はおよそ40年のお付き合い。先輩も僕も、就職を機に上京し、それぞれ神奈川と千葉に居を構えました。 さて、忘れもしない2022年1月、僕はライターになろうと動き始めました。 とはいえ、不安は募

          ライターになることを決断したもう一つの理由

          2024年も楽しくなりそうです

          あけましておめでとうございます。 HIROYUKIです。 新しい年を迎えて、 今年の目標を3つあげたいと思います。 1つめ 新たなサービスを検討します。 2023年、社内ビジコンで新規事業案を作った経験と会社の同僚や僕の親族の苦労話にもとづき、働くお母さんの育児をサポートしたいと考えています。 12月31日、umiさんにお誘いいただき、スタエフで初コラボするなかで、夢を語り合いました。 SNSの達人、あでぃさんのアドバイスがあり、umiさんの生業である"女性の働き方改革"

          2023年が良い年だった理由

          2023年が終わろうとしています。 みなさんにとって2023年はどんな年でしたか? 僕にとって2023年はとても良い年でした。その理由は次のとおりです。 ・社内ビジコンで決勝進出 自信になりました。真面目に真剣にやれば、未経験でも成果が出せるんだと思いました。そして、業務外の取り組みにも関わらず、たくさんの同僚からサポートを受けました。みんなありがとうね。 ・クラファンの応援 umiさんのクラファンが目標達成👏しました。umiさん、おめでとうございます。さらに、umiさ

          僕がクラファンを応援した理由

          みなさんは、直感で行動されることはありますか? 僕がnote仲間のumiさんのクラファンを知ったとき、直感で何かしなきゃと思ったのです。数ヶ月間、社内の新規ビジネス検討に関わったことで、起業家精神に触れたからかもしれません。何かできることは無いかと。 umiさんの活動をたくさんの人に伝えたいと思いました。しかし、僕はXもInstagramもやっていません。多くの人にumiさんのことを知らせるには、noteしか無いと思いました。でもnoteは1年以上も休んでいる。僕の記事を

          僕がクラファンを応援した理由

          クラファン成功!!

          応援してきたumiさんのクラファンが目標額を達成しました。 umiさんのnoteを読むうちに、なぜか放っておけなくなって、気がつくと応援記事を書いてました。 最終日、スタエフのライブ配信にチャットで参加しました。人生初でした。umiさんのお仲間がたくさんいらっしゃり。みなさん、楽しそうでした。 そんなこんなで、目標達成ですね。  おめでとうございます。  umiさんのnoteを読み、スタエフを聴いて、僕も起業したくなりました。クラファンをやってみたいと思いました。